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お知らせ・オフィシャルブログ
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2021/07/07
コンクールF (起床時の口臭)
みなさんこんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の郷原でございます。
本日は朝の口臭予防対策についてお話致します。
朝起きた時のお口のねばつきや口臭の原因菌は、就寝中に30倍まで繁殖します。
夜寝る前に3人に1人はデンタルリンスを使用しています
就寝中は唾液の分泌が減り、さらに口呼吸など口の乾きやすくなります。そのため、唾液が細菌などを洗い流す自浄作用が弱まり、原因菌が繁殖しやすくなるため、原因菌を殺菌できるデンタルリンスを食後の歯磨きに加えたり、就寝前に使用する人が増えています。
洗口剤としてオススメの商品はコンクールFです。
コンクールF
水に数滴垂らし、ぶくぶくうがいをするだけ。
お口の中のムシ歯・歯周病菌を殺菌し、口臭予防に効果的な洗口液。
刺激が少なく、後味スッキリのミント味。
高い殺菌力
コンクールFに含まれるグルコン酸クロルヘキシジン(殺菌剤)は、ムシ歯・歯周病・口臭の原因となる細菌の繁殖を最大12時間抑制します。
グルコン酸クロルヘキシジンの作用
- 殺菌作用
細菌の表面に殺菌成分が付着し、ムシ歯や歯周病菌を破壊
- 細菌付着抑制
歯の表面・粘膜に殺菌成分が付着し、細菌の付着を防止
コンクールFはお得な濃縮タイプ
コンクールFは水で薄めて使用する洗口液です。
原液使用の洗口液と比べて1回あたりのコストが安く、長く使えます。
使用方法
- コップに25~50mlの水を入れます。
- コップにコンクールFを5~10滴垂らします。
- お口の中に含み数回すすぎます。
当院の受付でも販売しております。
気になる方はお問い合わせお待ちしております。
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2021/07/06
ナイトレーズ=無呼吸症候群治療
ナイトレーズ=無呼吸症候群治療
いびきのほとんどの原因は喉の奥にある
「口蓋垂」「軟口蓋」が空気の流れによって振動し音が出ることで起こります。
粘膜のヒダの幅が広かったり長かったりするため、
少しの空気でも振動を起こして大きないびきとなります。
ナイトレーズはお口を開けていただきレーザーを照射します。
レーザー照射の時間は一回あたり数分程度になります。
レーザー照射で粘膜のヒダの幅を徐々に気道を塞がない通常の大きさまで戻すという治療を行います。
メリット
・切らない!痛みが少ない!
・日帰り治療
・治療直後から飲食可能
・血が出ない
・麻酔の必要がない
・ダウンタイムが無い
デメリット
・3~5回ほど治療が必要
→個人差はありますがリスクや副作用はほぼありません。
しかし肥満体型の方や重度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)の方は、
ナイトレーズでいびきを完全になくすことができない可能性があります。
普段睡眠時に・息苦しさを感じたり
・何度も目が覚める
・寝汗をかいている
・口の中が渇く
・寝た気がしない
そんなお悩みがございましたら一度当院にご相談くださいませ。
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2021/07/06
口臭予防について
こんにちは。
ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は、口臭予防の紹介をいたします。
口臭の80%は口の中に原因があると言われています。
虫歯 歯周病 舌苔 膿栓 喉や肺から
主な原因はこれらが臭いの元になります。
予防の方法としては
歯ブラシだけでなく糸フロスや歯間ブラシを使用し
歯と歯の歯石や食べカスを取り除き、一日一回舌ブラシを使用し舌苔の除去をしてあげましょう。菌の繁殖を防ぐ為にマウスウォッシュの使用も推奨しています。
当院でも、そのようなケア商品を取り扱っております。
最近インスタグラムなどで話題のコンクールFや、舌クリーナーの取り扱いもございます。
コンクールFは、高い殺菌効果があり虫歯・歯周病・口臭の原因となる殺菌の繁殖を最大
12時間抑制します。
また、刺激も少なく後味はスッキリミント味です。
使用方法
25~50mlの水を入れます。
コップにコンクールFを5~10滴たらします。
お口の中に含み数回すすぎます。
次に、舌クリーナーについてご紹介します。
口の中には、細菌がいて、食べかすやはがれた粘膜に含まれるタンパク質を分解して口臭を作ります。ですから、その臭いの元になる舌苔を取り除くことが口臭予防には効果的です。
そこで、オススメなのが舌クリーナーです。
舌クリーナーの使用方法をご紹介します。
1鏡を見ながら行う
2ブラシを動かす方向は奥から手前に
3強い力で磨かない
4無理にきれいにしない
5嘔吐反射を防ぐ為に舌を思いっきり前に出す
歯の汚れなど気になる方は、クリーニングなども行っておりますので
お気軽にお問い合わせください。
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2021/07/06
セラミック治療について
皆さんこんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日はセラミック治療についてご紹介させて頂きます。
セラミック治療とは、人工歯の部分にセラミック(陶材)を用いた治療です。セラミックは審美性が高く、耐久性に優れた素材です。
金属アレルギーを起こさないのはもちろん、プラーク(歯垢)が付着しにくいことから、虫歯の再発を防ぐことにもつながります。
虫歯治療で使われるほか、銀歯をセラミックに変えたり、変色している歯をきれいにしたり、歯並びや歯の形を改善したりするのも可能です。
【セラミック治療のメリット】
・天然歯のように美しく透明感のある白い歯が手に入る。
・耐久性に優れていて、劣化による変色もほとんどない。
・プラークが付着しにくいので虫歯の再発を予防できる。
・金属アレルギーを起こしにくい
【セラミック矯正のデメリット】
・保険適用外の治療のため、費用が高額になる
・必要以上に強い力で噛むと、欠けたり割れたりすることがある。
・強度の強い素材だと、噛み合う歯を傷つけることがある。
・素材によって適用できない部位がある。
次にセラミック素材についてご紹介させていただきます。
ジルコニアクラウン
外側に従来の歯科用セラミック、内側にジルコニアを使用した被せ物です。
ジルコニアはセラミックの一種ですが、従来のセラミックよりも強度にすぐれた高品質素材です。人工ダイヤモンドとも呼ばれ、スペースシャトルの外壁にも採用されています。
(メリット)
・白さと透明感にすぐれている
・ほとんど変色しない
・汚れがつきにくい
・金属アレルギーの心配がない
(デメリット)
・削らなければいけない歯の量が比較的多い
・強度が強く、噛み合う歯を傷つける恐れがある
E-maxクラウン
e-maxはニケイ酸リチウムを主成分とする、新しいセラミック素材で作られた被せ物です。
柔らか過ぎず硬すぎないので、噛み合う歯を傷つけません。
従来のセラミックよりも強度があり、力のかかる奥歯に適用しても割れにくい素材です。
小臼歯や大臼歯にオススメです。
(メリット)
・透明感にすぐれている
・自然な色や明るさを再現できる
・高強度でありながら、噛み合う歯を傷つけない
・ほとんど変色しない
・汚れがつきにくい
・金属アレルギーの心配がない
(デメリット)
・前歯には採用できない
メタルボンドクラウン
内側に金属フレームを使用し、その表面にセラミックを焼き付けた被せ物です。
内側の見えない部分が金属でできているため、強度にすぐれています。ほとんどの部位に採用できます。
(メリット)
・強度にすぐれ、割れにくい
・力のかかりやすい奥歯にも使用できる
・表面はセラミックなので、自然な見た目を実現できる
(デメリット)
・オールセラミックに比べて、透明感は劣る
・歯茎が下がると、金属のフレームが隙間から見えることがある
・金属アレルギーの心配がある
ゴールドクラウン
金合金でつくられた被せ物です。金属の中でも金は金属アレルギーのリスクが低い素材です。耐久性が高く、歯にしっかり適合するので、虫歯の再発リスクを下げることもできます。
(メリット)
・耐久性があり、奥歯に適している
・金属の中では金属アレルギーの心配が少ない
・歯にしっかり適合するので、虫歯の再発リスクを下げられる
(デメリット)
・白い歯列の中では目立ってしまう
・前歯の使用は適さない
このように様々なセラミック素材をお取り扱いしております!
患者様のご要望や予算、口腔内の状態に最適な素材を提案しています。
無料カウンセリングも行っておりますので、気になる方は是非ご来院お待ちしております。
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2021/07/06
口臭の時間による変化
みなさんこんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は、口臭についてお話します。
~口臭の時間変化と強化~
みなさんは、Ⅰ日の中で特に口臭が気になる時間帯がありませんか?
じつは、口臭の強さは一日の中でも時間によって大きく変動してます。その変化のタイミングと正しいケアの方法を知ることで、ニオイも発生しやすい時間帯でも口臭を防ぐことができるとしたら、とてもうれしいことではないでしょうか。
主なニオイ物質のひとつであるメチルメルカプタンの濃度表されます。いちばんニオイが強くなりやすいのは、起床時の口臭です。みなさんも起きた時の口の中のネバネバして、不快に感じることがありませんか?
それは、寝ている間に唾液の分泌量が少なくなることにより、口の中の細菌が増殖し、口臭の原因となる物質がたくさんつくられるからです。この起床時の口臭を「モーニングブレス」といいます。
一方で朝食を食べたり歯を磨くと、ニオイ成分の値は急激に低くなります。
モーニングブレス
起床時の口臭。寝ている間に唾液の分泌量が少なくなるので、口の中の細菌が増殖し、1日の中で最もニオイが強くなりやすい。
ハンガーブレス
お腹がすいたときに強くなる口臭。
昼食前、夕食前の時間に発生
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2021/07/06
歯にまつわる言い伝え
こんにちは。
本日は歯にまつわる言い伝えについてお話します。
日本人が思い浮かぶのは・・・
下の乳歯が抜けたら、屋根裏に投げる!
上の乳歯が抜けたら、縁の下に投げる!
そんなことを言われ歯が抜けるのを楽しみにしていた記憶があります。
この風習はネズミの歯のような強い歯が生えてきて欲しい願いを込めて投げたのが始まり出そうです。
外国では・・
抜けた乳歯を枕の下にいれて寝るそうです。
すると、トゥースフェアリー(歯の妖精)がその歯をコインやプレゼントと交換してくれるという言い伝えがあります。
トゥースフェアリーはむし歯のある歯は持って行かないようです。
子どもの歯磨習慣の意識を高めるようなお話ですね。
子どもの生え替わりの時期はとても大切になります。
生え替わり時期は次に生えてくる永久歯に影響をあたえます。
本来抜ける時期に抜けないままになると歯列不正を起こす可能性が高まります。
子どもの歯の管理は親の役目です。
心配ごとや気になることございましたらご気軽にご相談下さいませ。
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2021/07/05
成人の歯周病が80%?
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
今日は歯周病についてお話します。
あなたのお口は大丈夫ですか?
・歯ぐきからよく出血する
・歯ぐきが腫れている
・歯ぐきから膿が出る
・歯ぐきが退縮してきた
・歯ぐきがぶよぶよしている
・口臭がつよい
これらは歯周病の代表的な症状です。
1つでも当てはまる方は、歯周病かもしれません。
歯周病とは、歯を支えている組織(歯ぐき・歯根膜・歯槽骨・セメント質)に、さまざまな症状を引き起こします。
今、歯を失う原因として最も多いのが歯周病です。
約80%の成人が歯周病であるといわれています。
歯槽膿漏とは、その歯周病の中でも最も重い症状で、何もしなくても歯ぐきから血や膿が出たり、ひどい口臭が発生したり、歯がグラグラしてきます。もし、そのまま症状が進行してしまうと、歯が抜け落ちてしまう可能性もあります。
気になる方は一度検診にお越しくださいませ。
ご予約お待ちしております。
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2021/07/02
デンタルフロスと歯間ブラシ
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日はデンタルフロスと歯間ブラシについてお話します。
どうしてデンタルフロスや歯間ブラシを使わないといけないの?
ハブラシでブラッシングしただけでは、歯と歯の間は十分に磨けないことがあり、プラークや食べかすが残ってしまいます。みなさんもご存じのとおり、むし歯や歯周病の原因はプラークです。
そこで、デンタルフロスや歯間ブラシを使って、ハブラシでは届かない、歯の側面についたプラークや、歯と歯の間に入り込んだ食べかすを、きれいに取り除きましょう。そして、きれいで健康な歯を保ちましょう。
ハブラシによるブラッシングだけでは、歯と歯の間のプラークの61%しか除けなかったのに対して、フロスを併用すると79%、歯間ブラシを加えると85%まで除去できました。
フロスの基本となる持ち方
慣れるまでは、鏡を見ながらあせらずゆっくりと行ってください。
- フロスを約40㎝程の長さに切ります。
- フロスの片側を左手中指に2~3回巻きつけます。
- さらに両手の間隔が10~15㎝になるように右手中指に残りの部分を外れないように巻きつけます。
- 両手の親指と人差し指でつまんでピンとはります。
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2021/06/30
セルフケアについて
こんにちは!名古屋ウィズ歯科矯正歯科です!
本日はセルフケアのアイテムについてお話いたします!
まずセルフケアの基本は歯ブラシになります!
むし歯と歯周病を防ぐためには毎日の歯ブラシになります!
しかし歯ブラシのやりかたを間違えれば逆効果になってしまいます、、
歯ブラシの回数は出来たら3回。基本は2回になっています。
寝る前、朝起きた時は必ず磨くと思います!
特に寝ている時は唾液の量が少なくなります、、、
唾液で食べかすや歯石を洗い流しているので、細菌が大繁殖してしまいます、、、
虫歯の原因菌が増えると虫歯や歯周病の素になってしまいます、、
しっかり朝起きた時、寝る前にしっかり磨くことで細菌の繁殖をふさぐことが出来ます!
そして、食後のすぐの歯ブラシはお口に残っている食べ物が研磨剤や歯を溶かす酸として働いてしまい歯を傷つけてしまうので、すぐの歯磨きは控えて、食後30分後に磨くのをオススメします!!
そして歯ブラシの種類ですが、毛先が細く硬さが普通のものがオススメですが、歯の状態によって使い分けることをオススメします!
歯周病が進行して痛くて磨けないという方は、細くて柔らかい歯ブラシをオススメします。
逆に磨いた気がしないと固い歯ブラシを選ぶ方もいますが、歯が削れて知覚過敏になったり、歯の柔らかい部分が露出して逆に虫歯になってしまう場合もあるので、しっかり使い方を見直し、自分の歯の状態を理解したうえで歯ブラシを選びましょう!
そして洗浄剤を活用することもお勧めします!
歯ブラシの前にする液体歯みがき(デンタルリンス)と、歯ブラシの後にする洗口剤(マウスウオッシュ)の二種類あります!
歯ブラシをしてお口をすすいだ後に使用することで、口中の殺菌・消毒、口臭の防止、歯垢と歯石の沈着予防に大変効果があります!
マウスウォッシュをした後は口をすすぐことはしません。効果が半減してしまいます。
さらにどちらのタイプもアルコールタイプとノンアルコールタイプあり、アルコールタイプは殺菌効果や清涼効果が高いのですが、刺激が強かったり口内炎や傷があるとすごくしみるため使用は控えた方がいいです。
そして細かいところを清掃できるデンタルフロスや歯間ブラシを活用するのもお勧めします!!
種類も色々ありますが、おすすめはワックスが付いていて滑りが良いタイプです。
歯間ブラシは金属製の細くて短いワイヤーにナイロンの毛先が巻きつけてあります。
歯周病で歯と歯の間に隙間ができてしまったり、歯並びが悪くて隙間がある場合にとても効果的です!
隙間が大きい場合はデンタルフロスでは歯垢が取り切れないため、そういった際には歯間ブラシがおすすめです!
歯間ブラシは歯と歯の間に入らなければ使う必要はありません。デンタルフロスだけで大丈夫です!
歯と歯の間の隙間が殆ど無いのに無理に歯間ブラシを入れると、歯ぐきを傷つけてしまい隙間が広がってしまうため逆効果になります。
歯間ブラシにはワイヤーの太さで種類がいくつかありますので、自分のお口にあった適切な太さのものを選びましょう!
セルフケアとプロのケアでお口の健康を保ちましょう!!
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2021/06/29
歯間ブラシとデンタルフロス
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は歯間ブラシとデンタルフロスについてお話いたします。
歯ブラシのみのお掃除では6割ほどの汚れしか取れていません。歯間ブラシやデンタルフロスを使うことで、
歯ブラシだけでは届かない細かな箇所までお掃除をすることが可能になり、虫歯や歯周病を予防することができます。
歯間ブラシやデンタルフロスはそれぞれ使用に適した箇所が異なっているため、併用することをオススメします。
歯間ブラシ・・・歯と歯の隙間が広い箇所(歯と歯茎の間) デンタルフロス・・・歯と歯の隙間が狭い箇所(歯と歯が接している間) 歯間
ブラシはデンタルフロスに比べ大きく太いため無理やり通してしまうと、歯茎や歯の表面を傷つけてしまう恐れがあります。
その場合はデンタルフロスでお掃除を行いましょう。
歯間ブラシもデンタルフロスも汚れを取るためにはとても大切な役割を担っています。
慣れるまでは大変かもしれませんが、大切な歯を守るため一緒に行っていきましょう!!!!
歯間ブラシのサイズや使い方についてアドバイスも行っておりますので、お気軽にお声掛けください。