メラニン色素除去について

こんにちは。

名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の黒岩です。

本日はメラニン色素除去ついてお話します。

 

メラニンとは紫外線を浴びたときに、刺激から肌を守ろうとする細胞のことをいいます。

 

歯科医院では歯茎が黒ずんでいるなどの症状で患者様が来院されます、メラニン色素が歯茎に形成されているため黒ずんでいるので状況、症状を診て治療を行っていきます。

メラニン色素の沈着などが、歯茎など局所的に見られることが多く、上下の前歯部の歯茎が

黒褐色していることが特徴です。

たばこを長期間吸っていると、メラニン色素が沈着し歯肉が黒ずんできます。

 

メラニン自体には人体の影響を与えるものではありませんが、黒ずむなどの特徴が外見的な問題があります。

 

白くきれいな歯でも歯肉が黒ずんでいれば笑った時の美しさは半減してしまいます。

そんな歯茎をレーザーによってきれいなピンク色の歯肉によみがえらせましょう。

 

 

当医院ではレーザー照射によるメラニン除去を片顎費用5万円+TAXで行っております。

歯科医師の診断のうえ、レーザーを使用して、安心安全にピンク色の健康な歯茎に再生させます。

気になる方はぜひ当医院までお越しくださいませ。

 

 

※歯肉が黒ずんでくる原因には、被せ物によるものや歯周病によるものもあります。

その場合治療方法が変わってきますので一度ご相談くださいませ。

 

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