- ホーム>
- オフィシャルブログ
オフィシャルブログ
-
2021/05/20
歯石と歯垢
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は歯垢と歯石の落とし方についてお話します。
歯垢(プラーク)は細菌のかたまりであり、放っておくとむし歯や歯周病を引き起こします。歯垢(プラーク)が残りやすいところに注意して、しっかりと取り除きましょう。
歯垢(プラーク)とは?
歯垢は、食べかすと思っている人もいますが、まったくの別もの。細菌と代謝のかたまりです。
歯の表面に付着している、白色または黄白色のネバネバした物質です。
1mgには1億個以上の細菌が存在しています。
細菌は歯に付着しても、多くの場合は唾液で流されています。
しかし、唾液の流れが悪い場所に付着するとその場で増殖を始め、徐々に歯垢を形成するため、早めに取り除くことが重要です。
むし歯の原因菌である細菌は、歯に付着しやすく、頑固な歯垢を形成するため、早めに取り除くことが重要です。
むし歯の原因菌である細菌(ミュータンス菌)は、歯に付着しやすく、強固な歯垢(プラーク)を形成するため、早めに取り除くことが重要です。
歯垢(プラーク)の残りやすいところ
奥歯や、歯の間、歯茎(歯肉)との境目などは、特に付着しやすいため、しっかりと歯磨きして除去しましょう。
デンタルフロスで歯垢を徹底除去
歯垢(プラーク)は、歯の表面に強く付着しているので、うがいをしただけでは取れません。自分に合ったハブラシやデンタルフロスを使ってしっかりと取り除きましょう。
特に歯と歯の間は、ハブラシの後にデンタルフロスを使うと、歯垢の除去率が約1.5倍になります。
また、歯垢(プラーク)を残さないために、染め出し液を使ったり、定期的に歯科医院で歯のクリーニングをしてもらったりしましょう。
歯石とは?
歯石は歯垢が石灰化したもので、主に歯と歯ぐきの境目につく灰白色のような硬いかたまりです。
歯石の原因
歯垢が残ったまま放置すると、個人差もありますが2~3日で石灰化し始め、やがて歯石へと変化して除去しにくくなります。
歯石は表面がでこぼこしているので細菌がつきやすく、むし歯、口臭、歯周病などのリスクを高めます。
-
2021/05/20
再矯正について
皆さんこんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科です。
本日は「再矯正」についてご紹介させて頂きます🌸
子どもの頃に矯正治療をしていて大人になったら歯並びが悪くなってきたとか、矯正治療をしたが後戻りしてきたとか、部分矯正で矯正したがやっぱり噛み合わせが気になり再矯正したいという声を良く聞きます。
2回目の矯正治療(再矯正)をし、歯並びを綺麗に保ちたいというのはいいことです。
しかし、歯にとってはいいことでしょうか?
矯正治療をする上でのデメリットとして歯の根っこが短くなる歯根吸収を起こします。
歯の根っこが短くなると何が怖いかというと何も問題ないときは大丈夫ですが、もし歯周病にかかっても歯は残りますが、もし矯正治療などの影響で歯の根っこが短くなっていると歯が少しでも溶けるとぐらぐらになってきて歯を残すのが難しくなってしまいます。
何回も歯列矯正をすると知らぬ間に歯の根っこは短くなっていきます。
しかし、歯根吸収する人としない人がいるので一概になるとは言えません。
歯列矯正は歯にとっては確かに歯根吸収してしまうのでよくないですが、再度矯正治療をすることで噛み合わせのバランスが良くなるのであれば再度矯正治療をするほうがいいとおもいます。
大事なのは初めて矯正治療をするのであれば、しっかり後戻りがないようにその歯並びを保定すること。そして自分が矯正治療するところをしっかり選ぶことが大事です。
家から近いから・・・矯正治療費がお値打ちだから部分矯正を・・・という風に医院を選んでしまうとしっかり噛み合わせまで仕上がらなかったり結果再矯正が必要になってしまう可能性が高いです!
一度でしっかり噛み合わせを作ってそれを保定するのが歯にとって一番理想的な長期にわたって歯を残すことが可能です。
当院では矯正治療の無料カウンセリングも行っております。
矯正治療を始めたい方だけでなく、後戻りを気にされている方、再矯正悩まれている方、小児の矯正をお考えの方、お一人お一人に合ったカウンセリングさせて頂きます!
気になる方は是非一度お問い合わせ下さいませ✨
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科
-
2021/05/20
子どもの仕上げ磨きについて
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
子どもの仕上げ磨きについてお話します。
まず仕上げ磨きを始めるタイミングは歯が生え始める8ヶ月頃からが、歯磨きスタートのタイミングです。最初は歯ブラシに慣れることが大事なので歯磨き中に話しかけたり数を数えながら歯磨きするのがおすすめです。力が強かったり、歯茎に当たると嫌がる原因になるので気をつけながら行いましょう。
奥歯が生え始める1歳6ヶ月頃までには、歯磨きの習慣ができることを目指しましょう。
子どもが自分で歯ブラシを持って歯磨を始めるタイミングは、子どもがスプーンを自分で使えるようになったり、ハブラシをしっかり持って自分の口の中に入れることができたら、自身にハブラシを持たせてみましょう。
上手に磨くことはできませんが、口に入れているだけでも自分で歯磨きさせることが大事です。歯磨している間は見守り、終わったら褒めてあげましょう。そして仕上げ磨きを必ずすることが大事です。
仕上げ磨きのコツをお話します。
①前歯のコツ
上の唇と歯ぐきをつなぐ「スジ」の部分にハブラシが当たると子どもはいたがり、嫌がる原因になってしまいます。
上唇をもちあげて、ハブラシを持っていない方の人差し指の腹で「スジ」部分を隠して、仕上げ磨きをしてあげましょう。
②奥歯のコツ
ハブラシを置くから前に動かしましょう。また、奥歯の噛み合わせは溝に汚れが残りやすい場所です。
小さい頃からの歯磨きはとても大事なので頑張っていきましょう!
-
2021/05/19
いびき治療・・・ナイトレーズ
みなさんこんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日はナイトレーズについてご紹介します。
いびきのほとんどんの原因は、喉の奥の「口蓋垂」や「軟口蓋」と呼ばれる部分が、空気の流れによって振動し音がでることで起こります。人によって軟口蓋や口蓋垂などの粘膜のヒダの幅が広がったり、長かったりする為、わずかな空気でも振動を起こし、大きないびきとなっていきます。
今までのいびき治療は「口蓋垂」や「軟口蓋」をメスやレーザーで切り広げ縫合し、粘膜の膨らみを取り除く手術で気道を切り広げる場合、術後の数週間は食べ物が飲み込みにくく、痛みを伴ったり、異物感を感じるなどの長いダウンタイムが必要でした。
ポイント1
痛くない
最新のいびきレーザー治療のナイトレーズでは、従来の切開手術と異なりレーザー照射時の痛みはほとんどありません。
ポイント2
血が出ない
ナイトレーズは粘膜組織をレーザーで引き締める治療なので、メスやレーザーでの切開手術の必要がなく、血が出ることはありません。なので縫合の必要もありません。
ポイント
麻酔の必要がない
切開手術の必要がなく、レーザー照射の痛みがほとんど無いため、麻酔の必要もありません。
ポイント4
ダウンタイムがない
切開手術では、麻酔後メスやレーザーで口蓋垂、軟口蓋を切除し、縫合していたので、治療後しばらく痛みを伴い、飲食が困難になりますが、最新のナイトレーズ治療では術後すぐの食事が可能です。
ポイント5
治療時間が短い
ナイトレーズ一回当たりの治療時間は約15分程度ですので、入院の必要も無く、日帰り治療が可能です。治療して数日後からいびきが減少しはじめ、レーザー照射が2~3回目ぐらいからはっきり変化が出てくるかと思います。
-
2021/05/19
セルフケアについて
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
今日は歯のセルフケアついてお話します!
歯周病の治療は、歯科医院で一度歯の掃除をしたら終わりではありません。
お口の中の健康を維持するためには、歯科医院での歯の清掃だけでなく、毎日の歯磨きなど患者様ご自身で行うお口の中のケアが大変重要になります。例えば、歯の汚れが原因で歯肉炎(歯茎の腫れ/炎症)が起こっている患者様の場合、
歯石などの汚れを落としても、毎日の歯磨きで歯肉をキレイにしなければ炎症は治まりません。そして正しい生活習慣を行うことも大事です。
不規則な生活はリスクにつながってしまいます!生活習慣病という言葉をお聞きすることがあるかと思います。
お口の中も実は同様で、不規則な生活習慣を送るとお口の環境は悪化してしまいます。
特に食生活の偏り、睡眠不足、は体内の免疫力を低下させてしまいますので、お口の中の細菌に感染しやすくなります、、今はマスク時代なので余計菌が繁殖しやすくなっています。
そして、睡眠不足などからくるストレスもまた体に様々な悪影響を及ぼします。
お口の中もまったく関係ないわけではないのです。一番セルフケアで気にしてほしい症状は歯周病です。どうしても歯ブラシの当たりにくい場所など、患者様自身で行えるセルフケアには限界がでてきてしまいます。歯と歯の間の隙間、奥歯の裏側、下の前歯の裏側、歯と歯茎の境目など唾液が溜まりやすい部分はしっかりみがくことが大事です。
こういった場所は歯磨きが不十分になりやすく、歯垢や歯石が沈着し、歯周病の原因となります。歯周病は重度に進行するまでは自覚症状がない大変恐ろしい感染症です。
歯茎が腫れてしまったり出血する場合は、歯周病の初期段階の可能性がありますので早めにご相談してください。ここまで徹底しても微細な汚れはお口の中に蓄積してしまいます、歯科医院での定期的な検診も大変重要になります。
お口の状態にもよりますが、3~6ヶ月に一度は受診されることをオススメします!
-
2021/05/19
その歯ブラシ自分に合ってる?
こんにちは。名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は歯ブラシについてご説明致します。
皆さんは普段どんな歯ブラシを使っていますか?
何を重視して歯ブラシを選んでいますか?
固い歯ブラシは汚れを落としやすいのがメリットですが、口腔内の状態や磨き方によっては歯茎にダメージを及ぼすリスクもあります。
磨いているときに出血してしまったり、長時間磨いていると視覚過敏を起こしてしまいます。
ですが歯磨きをする上で1番重要なことは汚れが取れているかどうかです。
汚れをきちんと落とせる歯ブラシは人によって違うため「この歯ブラシが1番いい」とは言えません。
逆に言えばしっかり落とせているのであればどんな歯ブラシでもかまいません。
柔らかめの歯ブラシは歯や歯茎を傷つけにくく、細かいところまで毛先が届きやすいのが特徴です。
刺激が少なく優しく磨けるので歯茎に炎症のある方や、歯茎が敏感な人、固い歯ブラシを使っていて出血をしている方には柔らかい歯ブラシがオススメです。
ですが、柔らかい歯ブラシは歯垢を落とす効果が低いため、丁寧に磨く必要がありますので、丁寧に磨くように注意して下さい。
最後になりましたが、歯ブラシを選ぶ基準としては、ヘットが小型で薄めな物と、毛先が細すぎないもの、汚れ落ちや磨きやすさなどを重視して選ぶことをオススメします。
院内に販売しておりますので、スタッフまでお気軽にお声がけください。
-
2021/05/19
歯茎下がりのサイン
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
今日は歯ぐき下がりのサインについてお話しします。
最近食べ物が歯に挟まる、歯の根元がしみる、歯の根元が黄ばんでる、こんなことありませんか?
年齢とともに歯ぐきが下がると、それまで歯ぐきに守られていた、歯の根元の「象牙質」が露出して無防備になり、ムシ歯の原因菌や酸にさらされてムシ歯になりやすくなります。 また、歯の根元の象牙質には、表面に無数の穴が空いています。
歯ぐきが下がって象牙質が露出すると、その無数の穴から刺激が伝わって「知覚過敏」を感じやすくなります。それだけでなく、象牙質には着色汚れが付きやすいという特徴がります。セルフケアで意識したいのがフッ素ケアです。毎日、自宅でフッ素配合ハミガキを使用し、口の中になるべく長くとどめておくことで、もともと弱い歯の根面の性質を強くし、ムシ歯になりにくくすることができるのです。
また根面う蝕の要因のひとつでもある「歯ぐき下がり」を抑えるためには「適切なブラッシング」が大切です。ブラッシングは200グラム程度の強さで行うのが良いとされています。しっかりみがこうと思うせいか強くこすりすぎてしまう人が多く歯ぐき下がりの原因となりますので、ハブラシの持ち方やみがき方について、あらためて歯科医院で指導を受けみるのも一つの対策方法です!
マスクで細菌がより繁殖しやすくなっている現状、、
しっかり歯磨きを行いましょう!
-
2021/05/18
矯正治療と審美補綴
みなさんこんにちは
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は矯正治療をしてから
神経を抜いていた歯にジルコニアクラウンをセットした症例についてご紹介致します!
初診の歯並びはがたつきがあり
上下で正中のズレがあります。
左上の前歯の変色は神経が死んでいることによって黒っぽい色味になります。
矯正期間は1年9ヶ月で歯並び、咬み合わせ、正中のズレが改善されました。
また、前歯にはジルコニアクラウンを装着しております。
みなさんはジルコニアという言葉は聞いたことある方もいらっしゃると思いますが
どのようなものかご存じですか??
いまからジルコニアについてご紹介いたします。
ジルコニアとは、、、
ジルコニアとは二酸化ジルコニウムとも呼ばれ、人工ダイヤモンドとも呼ばれています。
ジルコニアはセラミック系の素材の中でも圧倒的に丈夫な素材です。
また身体に優しい材料で、金属のようにさびないため
金属アレルギーになる心配がありません。
また、劣化が少なく長期的に安定してご利用頂けます。
☆ジルコニアのメリット☆
・割れにくい・壊れにくい(強度がある)
・体に優しい安全な材料(金属アレルギーの心配がない)
・色が白く透明感があり、色味の再現率が高い(審美的に優れている)
・変色がなく、歯ぐきの変色も怒らない
・幅広い治療が可能(インプラント、クラウン)
・汚れがつきにくいため清潔を保つことができる
・虫歯の再発防止 などがあげられます。
ただし、ジルコニアの治療は自費治療になります。
いかがでしょうか?
ジルコニアという素材に変えるだけでたくさんのメリットがあります。
当院では被せ物治療(審美治療)の無料カウンセリングも行っております。
お気軽にお問い合わせください!!
-
2021/05/18
生理的口臭とは?
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は口臭予防についてお話します。
口臭の気になる原因の6割は口の汚れ(舌苔)
口臭の6割は舌苔による「生理的口臭」が原因
口臭には歯周病や進行したむし歯などによる「病的口臭」、口腔内の不潔さによる「生理的口臭」などいくつも原因があります。
その中でも口臭の6割は舌苔と呼ばれる「生理的口臭」が原因と言われています。
舌苔とは舌に強く付着した細菌のかたまり
舌苔とは舌の表面につく、白い苔のような細菌のかたまりです。
舌の表面にある舌乳頭という細かい突起の中に食べかすなどが溜まり、細菌のすみ家となり、舌苔として舌に強く付着します。
うがいだけでは取れない頑固な汚れ
舌苔は舌に強く付着しているので、うがいだけでは簡単にとれません。
歯ブラシや専用の歯ブラシでしっかりとケアして口臭予防を心がけましょう。
口臭の原因を予防する3つのポイント
口臭予防のために舌苔や歯垢「プラーク」などの口の汚れをしっかりと除去することが大切です。その際に重要な3つのポイントをご紹介します。
ポイント1
舌の清掃
舌にこびり付いてしまった舌苔は歯ブラシで丁寧に直接清掃しましょう。
奥から手前に向かって、軽い力で動かして清掃してください。おえっとならないように舌を思い切り前に出すことがコツです。
この時、大事なことは、舌は非常にデリケートな組織なので清掃する時は、力を入れすぎないこと。1日1回で十分です。
ポイント2
歯垢を歯みがきやフロスで除去
歯と歯の間、歯と歯茎の境目、奥歯の噛み合わせなど舌苔の原因となる食べカスやそれ自体も口臭の原因となる歯垢(プラーク)はしっかりと磨いて除去しましょう。
また歯並びの悪いところや歯のすきまは毛先が届きにくく歯垢が残りやすいので、「デンタルフロス」を併用することで歯垢除去率をアップさせ、効率よく落とすことがオススメです。
ポイント3
デンタルリンスで細菌を増やさない
殺菌剤配合のデンタルリンスで舌苔の元となる細菌を殺菌し、舌苔の拡大を阻止することによって、口臭予防に効果があります。特に寝ている間は唾液の分泌が少なくなり、口の中の自浄作用が低下しますので、就寝前の使用がより効果的です。
-
2021/05/17
歯磨きをする必要性
こんにちは。名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
まず始めに、歯磨きをする必要性についてご説明します。
細菌は歯磨きしないとますます増殖してしまいます。虫歯.歯周病.口臭が悩ませるお口のトラブルの多くは、目に見えない細菌です。
歯を磨かないといけない理由が3つあります。
1 細菌を除去する
2 歯の汚れを落として人に清潔な印象を与えるため
3 細菌の塊を落とすため
となっております。
歯磨き粉には色々な種類があります。
安いものや、パッケージが可愛いなど「薬品」と書いてある歯磨き粉を買っていませんか?
ですがそれらの歯磨き粉には有害な物質が入っていることがあります。
「薬品」と書いてあっても病院でもらうような薬のイメージとは違うということです。
また、体にとってもあまり良くない物質が含まれていることがあります。
ですから、歯磨き粉はパッと見た印象で決めてはいけないとわかりますね。
それぞれに特徴があり、自分の口の中の状態を知った上で、それにあった歯磨き粉選びが大切です。
虫歯ができやすい方、むし歯予防におすすめなのがフッ素、濃度が高く配合されている歯磨き粉です。フッ素が虫歯予防にいいと言うことは周知されているかと思います。
フッ素は、歯の中のカルシウム成分と結びつき歯質を強化してくれたり、初期の虫歯の進行を抑えてくれたりする働きがあります。
他にも、紅茶.コーヒー.煙草など歯の着色に悩まされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ホワイトニング効果のある歯磨き粉もございますので、お気になりましたらご相談下さい。