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歯肉炎について

こんにちは。名古屋ウィズ歯科・矯正歯科です。

歯肉炎とは

歯の周辺組織に起こる不調のことを「歯周病」と呼びます。
その中でも、とくに歯ぐき(歯肉)のみに炎症が起こっている状態が「歯肉炎」です。
歯肉炎は、歯周病のなかでもまだ比較的軽度な症状であり、適切にケアをすることで健康な歯ぐきを取り戻すことができます。

 

歯肉炎の症状

歯肉炎の主な症状は、

・歯ぐきの腫れ

・歯ぐきの赤み

・歯ぐきの出血

歯肉炎は、軽度の段階だと出血も少なく、目立った痛みや腫れもないため、症状に気がつかなかったり、「たいしたことないだろう」と放置してしまったりする人が多いです。

しかし、そのまま放置してしまうと症状はどんどん進行し、より悪化した「歯周炎」を引き起こしてしまうので注意が必要です。
健康な歯を失わないためにも、歯肉炎の段階で適切にケアすることが大切です。

 

歯肉炎の原因には、

 

歯垢(プラーク)の蓄積による歯肉炎

歯肉炎の主な原因は、歯垢(プラーク)の蓄積によるものです。
口の中には約400~700種類もの細菌が住み着いており、歯の表面に付着した細菌が増殖すると白くネバネバしたかたまりになります。
このかたまりが歯垢(プラーク)で、“プラーク1mgのなかには、およそ300種類1億個もの細菌が存在しています。

 

歯と歯肉の境目の清掃が行き届いていない状態が続くと、歯垢の中にいる細菌の毒素や酵素が歯肉を刺激し、歯ぐきの腫れや、出血を引き起こします。
歯垢は食後8時間程度で付着すると言われているので、食後の歯磨きを十分に行うことで歯垢の蓄積を防ぐことが可能です

 

ドライマウスによる歯肉炎

唾液の分泌量が減少する「ドライマウス」も、歯肉炎の原因のひとつです。
唾液は、口腔内の自浄作用や殺菌効果といった重要な役割を持っています。
しかし、唾液が何らかの原因で十分に分泌されなくなると、口の中で細菌が増殖し、結果として歯肉炎が発生しやすくなります。
ドライマウスはストレスや過度の飲酒、加齢などにより起こります。
歯肉炎予防のためにも、ストレスのない生活習慣を心がけることが大切です。

 

歯肉炎になってしまった時の対処法

続いては、歯肉炎になってしまった時の適切な対処法を紹介します。
ほとんどの歯肉炎は、歯垢が十分に落としきれていないことが原因です。
ゆえに、軽度の歯肉炎は、歯垢をしっかり除去できれば、自宅でのセルフケアで対策することが可能です。

・歯磨きで歯垢を落とす

・フロスで歯垢を落とす

・症状によっては歯科医院を受診する

・定期的に歯医者でクリーニングを受ける

 

歯や歯ぐきの健康維持のためにも、定期的に歯科医院でのクリーニング及び、検査を受けるようにしましょう。

 

医療法人 清翔会 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科

 

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監修者情報

監修者情報

院長
原俊太朗(ハラシュンタロウ)

【経歴】
H24年 駿台甲府高校 卒業
H24年 松本歯科大学 歯学部 入学
H31年 松本歯科大学 歯学部 卒業
H31年 歯科医師免許証 取得
R2年 臨床研修修了 登録
R2年 エスカ歯科・矯正歯科 常勤医師
R4年 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長 就任
【所属団体】
日本矯正歯科学会
日本審美歯科学会
日本口腔インプラント学会
口腔インプラント学会
ノーベルバイオケア社インプラントコース修了
club GP会員
international team for implantology会員

駿台甲府高校高校卒業後、松本歯科大学歯学部入学、卒業後に医療法人スワン会に入局。臨床研修取得後2020年医療法人清翔会に入社、エスカ歯科・矯正歯科、名駅アール歯科・矯正歯科、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科、名古屋みなと歯科・矯正歯科などのさまざまな歯科医院で保険診療からインプラント、審美歯科、矯正歯科、すべての治療を学ぶ。
圧倒的な実績を積み、2022年1月名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長に就任。
患者さまの困っている声に耳を傾け、患者さまの人生に寄り添って、納得のいくまで治療の説明を行っています。

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