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無カタラーゼ症について
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の黒岩です。
本日は無カタラーゼ症についてお話しさせて頂きます。
無カタラーゼ症とは薬剤に含まれる「過酸化水素」などの成分を分解する酵素を持っていない病気です。
カタラーゼとは過酸化水素水を分解する酵素で、
体内に入った過酸化水素水を分解する事ができず体調に悪影響を及ぼしてしまいます。
遺伝的要素が強く濃い血族結婚を繰り返している家系によく見られます。
ホワイトニングの主成分には過酸化水素水や、過酸化尿素などが使われております。
無カタラーゼ症の方にホワイトニングを行うと口の中が大きく荒れたり、口腔内が壊死してしまうなど重篤な事態になってしまうこともあります。
その為、無カタラーゼ症の方にホワイトニングは禁忌となっております。
自分が無カタラーゼ症と気づいていない方が多いため、
少しでも心配のある方は検査を行ってから使用をお勧めします。
歯科医院ではホワイトニング前に必ず無カタラーゼ検査を行っております。
診断方法:
歯周ポケットの中に過酸化水素水(オキシドール)を1滴たらします。
白い泡が立たない場合は疑いが強いとされますので、ホワイトニングをお断りさせていただきます。
ホワイトニングが気になる方はぜひ一度無料カウンセリングにお越しくださいませ。
監修者情報

院長
古田裕太郎(フルタユウタロウ)
【経歴】
H19年 愛知高校卒業
H21年 愛知学院大学入学
H27年 愛知学院大学卒業
H28年 歯科医師免許取得
H29年 歯科医師研修修了
H30年 二村医院勤務
R2年 医療法人清翔会勤務
R4年 名駅アール歯科・矯正歯科 院長就任
院長の古田裕太郎と申します。
私が診療において何より大切にしているのは、「いかに患者様ご自身の歯を長持ちさせるか」ということです。そのため、当院では特に【根管治療(歯の根の治療)】に並々ならぬこだわりを持っています。
根管治療は、いわば建築でいう「基礎工事」です。どれほど高価で美しい被せ物をしても、土台となる根の治療が不十分であれば、再発して最終的に抜歯になってしまいます。だからこそ当院では、短時間で多くの患者様をこなすような"回す治療"は一切行いません。
精密な検査のもと、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)やラバーダム防湿などの環境を整え、1回ごとの施術にじっくりと時間をかけ、妥協のない精密な処置を行います。
「他院で抜歯と言われた」「根の治療を何度も繰り返している」という方にこそ、私たちのこだわりを実感していただきたいと考えています。1本の歯の寿命に真剣に向き合い、妥協のない医療を提供することをお約束します。

