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マスクによる口腔内の環境について

こんにちは。

名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。

 

本日はマスクによるお口の中の環境についてお話しいたします。

 

新型コロナウイルスの感染予防のため、日常生活でマスクをつけて過ごす時間が多くなりました。

マスクをすることにより呼吸がしにくく、無意識のうちに口呼吸になってしまいます。

口呼吸になると口腔内が乾燥(ドライマウス)します。

乾燥すると唾液の量が減ってしまい唾液の役割である口腔内の汚れや細菌を流す「自浄作用」が落ちてしまいます。

「自浄作用」が落ちるとむし歯や歯周病の原因菌が繁殖しやすい環境になったり口臭がきつくなったりします。

また唾液には「再石灰化作用」があります。

「再石灰化作用」とは酸性により溶かされた歯をカルシウムやリンが修復しむし歯になりにくくする作用のことです。

その他にも外から浸入してくる細菌などを防ぐ「免疫力」が失われてしまいます。

唾液に含まれるリゾチームは様々な細菌から身体を守っており、ムチンは細菌を凝集させ塊として口腔内から排出する働きを持っています。

これら以外にも様々な成分が唾液には含まれおり、身体が守られています。

 

口腔内の乾燥を防ぐために唾液が良く出るよう適度な硬さの食べ物をよく噛んで食べること、ガムや飴を舐めることにより唾液の分泌量を増やすことが出来ます。

また唾液腺を刺激するマッサージもオススメです。

 

口腔内の環境を良い状態でキープできるよう日々の生活を少しだけ意識してみましょう!

監修者情報

監修者情報

院長
原俊太朗(ハラシュンタロウ)

【経歴】
H24年 駿台甲府高校 卒業
H24年 松本歯科大学 歯学部 入学
H31年 松本歯科大学 歯学部 卒業
H31年 歯科医師免許証 取得
R2年 臨床研修修了 登録
R2年 エスカ歯科・矯正歯科 常勤医師
R4年 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長 就任
【所属団体】
日本矯正歯科学会
日本審美歯科学会
日本口腔インプラント学会
口腔インプラント学会
ノーベルバイオケア社インプラントコース修了
club GP会員
international team for implantology会員

駿台甲府高校高校卒業後、松本歯科大学歯学部入学、卒業後に医療法人スワン会に入局。臨床研修取得後2020年医療法人清翔会に入社、エスカ歯科・矯正歯科、名駅アール歯科・矯正歯科、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科、名古屋みなと歯科・矯正歯科などのさまざまな歯科医院で保険診療からインプラント、審美歯科、矯正歯科、すべての治療を学ぶ。
圧倒的な実績を積み、2022年1月名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長に就任。
患者さまの困っている声に耳を傾け、患者さまの人生に寄り添って、納得のいくまで治療の説明を行っています。

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