お知らせ
BLOG
予防歯科の重要性
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の衛生士黒岩です。
本日は予防歯科についてお話させていただきます。
まず予防歯科とは何でしょうか?
「歯が痛い」「歯に穴があいている」「歯ぐきから血が出る」「歯がぐらぐらしている」
そんな症状が出た時に「歯医者に行かなきゃ!」と思われる方が多いのではないでしょうか?
予防歯科とは、むし歯や歯周病を未然に防ぐために2ヶ月~3ヶ月に一度定期検診受けることを言います。
目次
1. 歯の残存について
当院では2ヶ月~3ヶ月に一度定期検診をお勧めしておりますが、定期的に歯科医院で検診を受けている方とそうでない方ではどのような違いが出るかご存知でしょうか?
80歳になった時に、残っている歯の本数を調べたデータがあるのですが、定期検診に通っている方は平均15.7本と言われています。
しかし、定期検診に通わず、歯が痛くなったときだけ通院される方の平均は、なんと6.8本なのです。
(永久歯は親知らず4本を除くと28本です。)
日本人は50歳くらいから入れ歯を着用する方が増え始め、
60歳を過ぎると約3人に1人が入れ歯を使用しているといわれています。
高齢者になってから歯科医院に通われるほとんどの方は入れ歯を使用しています、入れ歯にもたくさんの欠点があります。
・入れ歯をしていることがわかってしまう
・歯にクラスプと言われる金具や磁気を使用したものは、その歯に力が集中するので歯の根を痛めてしまう
・付けていて不快
・入れ歯が粘膜にあたって痛い
・入れ歯の内側に食べ物がつまり不衛生。
ご自身の歯で美味しく噛んでご飯を食べるため脳の衰えを防ぐ為にも定期検診に通いましょう。
2. キシリトールの効果について
日キシリトールは歯垢を剥がしやすくするため、ブラッシングの効果を高めます。
月フッ化物とキシリトールを一緒に使うと歯を固くする効果を強めます。
火おやつをキシリトールガムにすることで正しい食生活に近づけることも可能です。
キシリトールはどうやって摂取する?
キシリトールの効果を得られると言われているものは、ガムかタブレットだけです。
ケーキやジュースなどに含まれているケースもありますが、虫歯予防に効果はありません。
キシリトールは、ガムやタブレットのように口の中に長くとどまらないと意味がありません。
これ以外にも、キシリトールが50%以上の高濃度で含まれていることや、砂糖などの甘味料が含まれていないことが必須とされています。
効果的なキシリトールの摂取方法
虫歯の予防効果を十分に得るためには、高濃度キシリトール配合のガムかタブレットを1日に3回、3カ月以上続ける必要があります。歯をきちんと磨いていても虫歯になりやすい方には、特に効果的な方法です。
小さなお子様がいるご家庭では、お子様の歯が生える約3ヶ月前からキシリトールを摂取すると、お子様への虫歯菌の感染リスクを減らすことが出来るとも言われています。
注意点
気をつけないといけないことはガムの「噛みすぎ」についてです。
1日に1時間もガムを噛むと天然の歯がすり減ってしまうことがあります。
何事もほどほどに、適切に摂取しましょう。
3.セルフケアについて
日歯をブラッシングして清潔に保つ
患者さん自身に、自分のお口の中の状態を知ってもらい、お口の中の状態に合わせて、自分の口腔ケアの方法でブラッシング。
月フッ化物配合歯磨き剤を使い、歯を硬く、虫歯になりにくくする
日本では、フッ化物濃度が950ppm(1000ppm)の歯みがき粉が上限でしたが、
2017年3月に、薬用歯磨き剤におけるフッ化物の配合量を上限1500ppmに引き上げる認可が厚生労働省にてされました。
高濃度フッ化物配合の歯みがき粉が、スーパーやドラックストア、歯科医院で購入できるようになりました。
歯磨き粉を購入する際はフッ化物濃度も確認してみてください。
火正しい食生活を送り、体の健康を守る
ものを食べると歯垢の中は酸性に傾き、少しずつ歯が溶け始めます。
これを「脱灰」といいますが、唾液には酸を中和して、脱灰した歯の表面を修復し歯を強くする「再石灰化」の働きがあります。
一日中、だらだら食べていると、脱灰の時間が長くなり、虫歯になりやすい環境になってしまいます。
食事とおやつの時間はきちんと決めて、なにも食べない=再石灰化の時間を長くすることが、虫歯予防には大切です。
定期検診を受けて、口腔内の環境をチェックをしてもらう
セルフケアでは落としきれない口腔内の汚れを定期的に歯科衛生士が除去するプロフェッショナルケアを受けましょう。
定期的に歯科医院を受診し、歯科医師や歯科衛生士から専門的ケアを行ってもらうことがとても大切です。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科
名古屋駅1番出口から徒歩3分。
2021年2月に開業し、2022年2月の時点で500症例近い矯正治療をさせていただいております。
名古屋ウィズ歯科では、患者様1人1人にあったオーダーメイドの矯正治療を行っており、表側ワイヤー矯正から、目立ちにくい裏側矯正、マウスピース矯正(インビザライン)、15000円から始められるマウスピースタイプの部分矯正(クリアライン)など幅広い治療方法をそろえております。
他にも、一般治療の虫歯治療、定期検診にはじまり、インプラント治療、審美治療(セラミック治療)にも対応し、どのような悩みを持った患者様の要望にもお応えできるようにしております。
監修者情報

院長
原俊太朗(ハラシュンタロウ)
【経歴】
H24年 駿台甲府高校 卒業
H24年 松本歯科大学 歯学部 入学
H31年 松本歯科大学 歯学部 卒業
H31年 歯科医師免許証 取得
R2年 臨床研修修了 登録
R2年 エスカ歯科・矯正歯科 常勤医師
R4年 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長 就任
【所属団体】
日本矯正歯科学会
日本審美歯科学会
日本口腔インプラント学会
口腔インプラント学会
ノーベルバイオケア社インプラントコース修了
club GP会員
international team for implantology会員
駿台甲府高校高校卒業後、松本歯科大学歯学部入学、卒業後に医療法人スワン会に入局。臨床研修取得後2020年医療法人清翔会に入社、エスカ歯科・矯正歯科、名駅アール歯科・矯正歯科、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科、名古屋みなと歯科・矯正歯科などのさまざまな歯科医院で保険診療からインプラント、審美歯科、矯正歯科、すべての治療を学ぶ。
圧倒的な実績を積み、2022年1月名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長に就任。
患者さまの困っている声に耳を傾け、患者さまの人生に寄り添って、納得のいくまで治療の説明を行っています。

