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歯間ブラシについて
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科です。
本日は、歯間ブラシについてお話ししていきたいと思います。
〈目次〉
歯間ブラシとは、持ち手の部分とブラシで構成された清掃用具です。一般的な歯ブラシのようにブラシが複数列配置されているのではなく、1本の針金を起点として、その周囲に毛が設置されている形をしています。
歯間ブラシは、比較的太い清掃用具なので、歯と歯の間の隙間が狭かったり、ほとんどなかったりする場合は、ブラシの部分を挿入できないので適していません。無理に挿入しようとすると、歯や歯茎を傷つける恐れがあるため注意しましょう。
?市販の歯間ブラシは全部で4つのサイズに分けられていることが多いです。まずは実際に使用してみて、きちんと歯垢や食べカスを取り除くことが出来るかどうか、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
?歯間ブラシの形は、L字型とI字型の2種類があります。どちらも基本的な使用方法は変わりませんが、L字型の方は奥歯に適しています。一方、ストレートタイプのI字型は、前歯の清掃に適しています。
?歯間ブラシは、素材によってもタイプ分けが出来ます。ナイロンの毛を使用したワイヤータイプと、ゴムを使用したラバータイプです。歯茎が健康で、効率良く汚れを落としたい場合はワイヤータイプがオススメです。歯周病にかかっていて歯茎が傷つきやすい状態にある場合は、ラバータイプがオススメです。
歯間ブラシは、ペングリップという鉛筆を持つときと同じ持ち方で持ちましょう。
そして歯茎に刺さったりして傷めてしまうことがあるので、鏡を見ながらゆっくりと挿入していきます。前後に2~3回程動かして、ブラシの部分が隣り合う歯と歯の表面にしっかり当たるようにします。
使い終わったら流水ですすぎ、風通しの良い場所で乾燥させましょう。
歯間ブラシを交換するタイミングは、使い方や使っている製品のタイプによっても少し異なります。ワイヤータイプの歯間ブラシは、通常の歯ブラシと同様、1ヶ月に1回くらいの頻度で交換するのがおすすめです。
ラバータイプの歯間ブラシは、ヘッドの部分が比較的折れやすく、1ヶ月持たないことが多いです。そのため、使用の継続が困難と判断した時点で交換するようにしましょう。もちろん、ワイヤータイプもブラシの部分が折れたりしたら、すぐに交換することが大切です。
状態の悪くなった歯間ブラシを無理やり使い続けると、歯茎に悪影響が及ぶため、絶対に避けるようにしてください。
このように、歯ブラシによるブラッシングと併用することで、虫歯・歯周病のリスクを大きく減少させることができます。ただ、歯間ブラシは正しい選び方・使い方をしなければ、さまざまなトラブルを招きかねないため、十分注意する必要があります。
そうした補助的清掃用具の使い方・選び方はご自身で不安がありましたら定期検診などでご相談して頂ければアドバイスさせて頂きますので、お気軽にお声かけ下さい。
医療法人 清翔会 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科
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監修者情報

院長
古田裕太郎(フルタユウタロウ)
【経歴】
H19年 愛知高校卒業
H21年 愛知学院大学入学
H27年 愛知学院大学卒業
H28年 歯科医師免許取得
H29年 歯科医師研修修了
H30年 二村医院勤務
R2年 医療法人清翔会勤務
R4年 名駅アール歯科・矯正歯科 院長就任
院長の古田裕太郎と申します。
私が診療において何より大切にしているのは、「いかに患者様ご自身の歯を長持ちさせるか」ということです。そのため、当院では特に【根管治療(歯の根の治療)】に並々ならぬこだわりを持っています。
根管治療は、いわば建築でいう「基礎工事」です。どれほど高価で美しい被せ物をしても、土台となる根の治療が不十分であれば、再発して最終的に抜歯になってしまいます。だからこそ当院では、短時間で多くの患者様をこなすような"回す治療"は一切行いません。
精密な検査のもと、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)やラバーダム防湿などの環境を整え、1回ごとの施術にじっくりと時間をかけ、妥協のない精密な処置を行います。
「他院で抜歯と言われた」「根の治療を何度も繰り返している」という方にこそ、私たちのこだわりを実感していただきたいと考えています。1本の歯の寿命に真剣に向き合い、妥協のない医療を提供することをお約束します。

