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顎間ゴム

顎関ゴムについて

 

??顎関ゴムとはなんでしょうか?

顎間ゴムは、矯正治療において歯並びの調整や咬合の改善に使用される特殊なゴム製のデバイスです。 

その主な目的は、歯と顎の位置を調整し、治療の進捗をサポートすることです!

 

歯並びやかみ合わせの状態によってゴムの掛ける位置やゴムの種類も変わります。矯正力はゴムの太さやリングの直径で異なります。

顎間ゴムは、ワイヤー矯正治療やマウスピース型矯正治療(インビザライン)でも使用されます?

 

ゴムの種類

・監級ゴム

監級ゴムは、主に出っ歯の改善に使用されるゴムのかけ方です。上の歯は後ろへ、下の奥歯は前へ移動する際に使用され、上顎の前から3番目の歯と、下顎の前から6番目にかけるケースが多いです。

 

・企級ゴム

企級ゴムは、主に受け口の改善に使用されるゴムのかけ方です。上の歯は前へ、下の奥歯は後ろに移動する際に使用され、上顎の前から6番目と、下顎の前から3番目にかけるケースが多いです。

 

・垂直ゴム

垂直ゴムは、前歯や奥歯が噛み合っていないような開咬(かいこう)の改善をする際に使用されるゴムのかけ方です。噛み合っていない歯を縦に引っ張りあわせるために、上下の歯へ垂直にかけて使用します。

 

・交叉ゴム

交叉ゴムは、奥歯の噛み合わせが上下反対に噛んでいる交叉咬合(こうさこうごう)や上顎の奥歯が外に出てしまい、下の奥歯と噛み合わずにすれ違って噛んでいる鋏状咬合(はさみじょうこうごう)の改善に使用されるゴムのかけ方です。クロスゴムと呼ばれることもあります。上下の歯に噛み合わせをまたいで裏と表にゴムをかけて使用します。

 

??顎関ゴムを上手くかけるポイントは、

鏡をみながら場所を把握すること。

ピンセットなどを使ってみるとかけやすいです!

 

??使用時間

顎間ゴムは、長時間装着することがとても重要です!!

食事と歯磨きの時以外は毎日必ず装着してください。使用する時間が少ないと歯は動かず、力の反作用で歯が後戻りしてしまいます。使用する時間が少なく、患者様のご協力度が低い場合は矯正治療期間が長引いてしまうことがあります?

また、寝ている間もエラスティックゴムをつけていただく必要性があることがほとんどです。 治療の内容によりますが、時間の目安としては、基本的には1日20時間以上はゴムをつけていただくようにお願いしております?

 

??交換頻度

食事や歯磨きの際に取り外し、新しいゴムに交換してください。
同じゴムを使い続けると、ゴムが劣化し、伸びたり、切れてしまうことがあります。そのため、矯正力が半減し効力がなくなるため、毎回新しいゴムに交換するようにしてください。

 

まとめ

しっかりと顎関ゴムを頑張ることにより

治療期間も短縮されていくので、しっかり毎日ゴムかけをがんばりましょう?

 

医療法人 清翔会 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科

 

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監修者情報

監修者情報

                                               

院長
古田裕太郎(フルタユウタロウ)

【経歴】
H19年 愛知高校卒業
H21年 愛知学院大学入学
H27年 愛知学院大学卒業
H28年 歯科医師免許取得
H29年 歯科医師研修修了
H30年 二村医院勤務
R2年 医療法人清翔会勤務
R4年 名駅アール歯科・矯正歯科 院長就任

院長の古田裕太郎と申します。
私が診療において何より大切にしているのは、「いかに患者様ご自身の歯を長持ちさせるか」ということです。そのため、当院では特に【根管治療(歯の根の治療)】に並々ならぬこだわりを持っています。
根管治療は、いわば建築でいう「基礎工事」です。どれほど高価で美しい被せ物をしても、土台となる根の治療が不十分であれば、再発して最終的に抜歯になってしまいます。だからこそ当院では、短時間で多くの患者様をこなすような"回す治療"は一切行いません。
精密な検査のもと、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)やラバーダム防湿などの環境を整え、1回ごとの施術にじっくりと時間をかけ、妥協のない精密な処置を行います。
「他院で抜歯と言われた」「根の治療を何度も繰り返している」という方にこそ、私たちのこだわりを実感していただきたいと考えています。1本の歯の寿命に真剣に向き合い、妥協のない医療を提供することをお約束します。                                        

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