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矯正治療中に口内炎ができる原因と効果的な対策法

こんにちは! 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科です!
歯列矯正を始めると「口内炎が増えた」「治りにくくなった」と感じる方は少なくありません。特にワイヤー矯正では、器具が粘膜に当たることで口内炎ができやすくなるのが特徴です。今回は、矯正治療中に口内炎ができる原因と、その対策法について詳しく解説します。
矯正治療中に口内炎ができやすい理由
器具による刺激
ワイヤーやブラケットが唇や頬の粘膜に当たり、摩擦で傷がつくと口内炎が発生しやすくなります。特に調整直後は器具が動くため、刺激が強くなる傾向があります。
口腔内の乾燥
矯正器具があると口が閉じにくく、口呼吸になりやすいため、口内が乾燥しやすくなります。乾燥は細菌繁殖を招き、口内炎の原因となります。
清掃不良による炎症
器具の周囲に食べかすやプラークが残りやすく、磨き残しが炎症を引き起こすこともあります。結果として口内炎の発生リスクが高まります。
矯正中の口内炎を防ぐための対策
矯正用ワックスの活用
ブラケットやワイヤーが頬や唇に当たる部分にワックスをつけると摩擦が減り、傷を防げます。矯正中に欠かせないアイテムです。
保湿を心がける
口腔内を乾燥させないことも重要です。リップクリームで唇を保湿したり、口腔用の保湿ジェルやマウススプレーを利用するのも効果的です。
丁寧な歯磨き
矯正中は磨き残しが出やすいため、専用の歯ブラシやデンタルフロスを活用し、口内を清潔に保ちましょう。殺菌作用のあるマウスウォッシュもおすすめです。
口内炎ができてしまったときの対処法
市販の口内炎治療薬を利用
ステロイド入りの口内炎用軟膏を塗布すると、炎症が和らぎ治りが早まります。
栄養バランスを意識
ビタミンB群や鉄分が不足すると口内炎が悪化しやすいので、食事でしっかり補うことが大切です。
矯正歯科へ相談
器具の一部が尖っている場合や、繰り返し同じ部位に口内炎ができる場合は、歯科医に調整してもらうと改善することがあります。
矯正治療と口内炎に関するよくある質問
Q1. 矯正中の口内炎は治りにくいですか?
器具の刺激が続くため、自然治癒が遅れることがあります。必要に応じて治療薬を使用すると早めに治すことが可能です。
Q2. マウスピース矯正でも口内炎はできますか?
ワイヤー矯正よりは少ないですが、マウスピースの縁が当たり口内炎ができる場合もあります。トリミングして調整可能です。
Q3. 口内炎がひどい場合は矯正を中止すべきですか?
基本的には中止する必要はありません。歯科医と相談し、器具の調整や薬の使用で対応できます。
まとめ|矯正中の口内炎は工夫で防げる
矯正治療中に口内炎ができるのはよくあることですが、正しいケアを心がければ症状を軽減できます。矯正用ワックスや保湿ケア、丁寧な口腔清掃を実践することで快適に治療を続けられるでしょう。もし痛みが強く、日常生活に支障がある場合は、自己判断せず必ず歯科医に相談してください。
矯正治療は長期的な取り組みだからこそ、小さなトラブルへの対策が重要です。快適な矯正ライフを目指して、日々のケアを工夫していきましょう。
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監修者情報

院長
原俊太朗(ハラシュンタロウ)

