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前歯が欠けた!緊急事態に困ったときの対処法と治療方法

こんにちは!
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科です!
突然、前歯が欠けてしまったら驚いてしまいますよね。転んだり、硬いものを噛んだり、スポーツ中のアクシデントなど、前歯が欠ける原因はさまざまです。見た目にも影響があるため、できるだけ早く対処したいところ。この記事では、前歯が欠けたときの緊急対応と、歯科での治療方法について詳しく解説します。
前歯が欠けたときの応急処置
日 欠けた歯を探して保存する
欠けた部分が大きい場合は、まずその破片を探しましょう。歯の破片は、治療の際に接着できる可能性があります。破片は乾燥しないように、牛乳や生理食塩水に浸けて保存すると良いでしょう。水道水に浸すのは避けてください。
月 口をすすいで清潔にする
歯が欠けた部分に細菌が入るのを防ぐため、口を軽くすすぎましょう。ただし、強くゆすぐと出血がひどくなることがあるので、優しく水を含んで吐き出す程度にしてください。
火 出血している場合は止血する
歯茎や唇を傷つけて出血している場合は、清潔なガーゼやティッシュを使い、圧迫して止血します。10分ほど押さえても血が止まらない場合は、すぐに歯科医院や病院を受診しましょう。
水 歯科医院へできるだけ早く行く
欠けた歯は放置せず、なるべく当日中に歯科を受診することが大切です。治療が早いほど、元の歯の状態を保ちやすくなります。
前歯が欠けたときの治療方法
欠けた大きさや場所によって、治療方法は異なります。
日 歯の破片を接着する(小さな欠けの場合)
欠けた部分が保存されている場合は、歯科用の接着剤で元の場所に戻せることがあります。見た目が自然に仕上がるので、破片を大切に持っていきましょう。
月 コンポジットレジン(歯科用プラスチック)で修復
小さな欠けであれば、コンポジットレジンという白い樹脂を使って修復します。短時間で治療が完了し、自然な仕上がりになります。ただし、経年劣化で変色することがあるため、定期的なメンテナンスが必要です。
火 クラウン(被せ物)を装着する
大きく欠けた場合や、歯の神経に影響がある場合は、クラウン(被せ物)で歯を保護します。セラミックやジルコニアなど、見た目の自然な素材を選べば、元の歯と遜色なく仕上がります。
水 ラミネートベニアで補修する
前歯の表面が大きく欠けた場合に、ラミネートベニアという薄いセラミックを貼り付ける方法もあります。審美性が高く、変色しにくいのが特徴です。
木 神経を抜いて根管治療をする(重度の損傷)
欠けた部分が深く、歯の神経まで達している場合は、根管治療が必要になることがあります。神経を取り除いた後、クラウンを被せることで、歯の機能を維持できます。
前歯が欠けたときの注意点
・舌や唇を傷つけないように注意する
欠けた部分が鋭くなっていることがあるので、舌や唇を傷つけないように気をつけましょう。ガーゼや絆創膏でカバーすると、一時的に保護できます。
・自己判断で削らない
「気になるから」と言ってヤスリや爪切りなどで削るのは危険です。さらに歯を傷める原因になるので、必ず歯科医に相談してください。
・しばらく硬いものを避ける
治療前後は、硬い食べ物(氷、ナッツ、飴など)を避け、できるだけ前歯に負担をかけないようにしましょう。
まとめ
前歯が欠けると驚いてしまいますが、適切に対処すればしっかりと修復できます。まずは欠けた歯を保存し、口をすすいで清潔に保ち、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう。治療方法は、欠けた大きさや状態によって異なりますが、小さな欠けならレジンでの修復、大きな損傷ならクラウンやラミネートベニアなどの治療が選択肢となります。
前歯は見た目にも大きく関わるため、早めの対応が大切です。もしものときのために、今回紹介した応急処置を覚えておくと安心ですね。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科では矯正歯科やインプラント治療をはじめ、虫歯や歯周病の一般歯科にもご対応が可能です。
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監修者情報

院長
古田裕太郎(フルタユウタロウ)
【経歴】
H19年 愛知高校卒業
H21年 愛知学院大学入学
H27年 愛知学院大学卒業
H28年 歯科医師免許取得
H29年 歯科医師研修修了
H30年 二村医院勤務
R2年 医療法人清翔会勤務
R4年 名駅アール歯科・矯正歯科 院長就任
院長の古田裕太郎と申します。
私が診療において何より大切にしているのは、「いかに患者様ご自身の歯を長持ちさせるか」ということです。そのため、当院では特に【根管治療(歯の根の治療)】に並々ならぬこだわりを持っています。
根管治療は、いわば建築でいう「基礎工事」です。どれほど高価で美しい被せ物をしても、土台となる根の治療が不十分であれば、再発して最終的に抜歯になってしまいます。だからこそ当院では、短時間で多くの患者様をこなすような"回す治療"は一切行いません。
精密な検査のもと、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)やラバーダム防湿などの環境を整え、1回ごとの施術にじっくりと時間をかけ、妥協のない精密な処置を行います。
「他院で抜歯と言われた」「根の治療を何度も繰り返している」という方にこそ、私たちのこだわりを実感していただきたいと考えています。1本の歯の寿命に真剣に向き合い、妥協のない医療を提供することをお約束します。

