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食事と歯の関係性
みなさんこんにちは
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は食事と歯との関係性についてお話させて頂きます。
☆みなさんは毎回の食事を美味しく食べていますか?
また、よく噛んで食べていますか?
健康に良い食べ物を意識して選んでいても、健康に良い食べ方が出来ているでしょうか?
歯科から食育という言葉があります。
歯科保健活動における食育推進のなかに
一口30回以上噛むことを目標とした【噛ミング30(カミングサンマル)】を目指して
小児期から高齢期まで各ライフステージに応じた食べ方の支援や食品の物性に応じた窒息などの予防を含めた食べ方の支援など、歯科保健分野からの食育を推進すると述べられています。
☆全部の歯、使って食事をしていますか?
それぞれの歯の役割をみていきましょう!
【臼歯16本】…穀物などをすりつぶす
【犬歯 4本】…肉などをかみ切る
【前歯 8本】…野菜などを細かくかみ切る
全ての歯に食事の際の役割があることがわかります。
☆食事にどれくらい時間をかけていますか?
「食べる時間が短い」「噛まない」「噛んでいない」など【流し食べ】になっていませんか?
噛まない食事を続けているとどのようなことが起こるのか…
噛まない食べ方のサイクル
・噛まない
↓
・噛めなくなる
↓
・偏食・唾液量低下
↓
・歯が汚れやすくなる
↓
・う蝕(虫歯)歯周病になりやすくなる
↓
・歯を失う
☆噛む習慣をつくろう
使っていない筋肉が衰えるように歯も口も使わなければ衰えていきます。
しっかり噛んで食べる習慣は大切です。
よく噛んで食べた時のサイクル
・よく噛む
↓
・噛む力を維持できる
↓
・十分な栄養素・唾液量
↓
・歯が汚れにくくなる
↓
・う蝕・歯周病になりづらくなる
↓
・歯を維持することが出来る
よく噛んで食事をするだけでいいことがたくさんあります!!
☆規則正しい食習慣は虫歯になりにくい!
食事をするとお口の中では…
- 歯の表面
食べ物や飲み物を栄養にして虫歯菌が“酸“を作ります。
- 脱灰
酸が歯の表面にミネラル成分を溶かし、やがて歯に穴を開あけます。
- 再脱灰
唾液の働きで歯の表面が中性に戻り、溶けでた成分が歯を修復します。
規則正しい食習慣
食事により歯は一時的に溶解(脱灰)しますが、時間とともに歯垢のpHは中性となり
再脱灰化(修復)が起こります。
→虫歯になりにくい!!
間食が多い食習慣
1日のうちで歯の溶解時間が長くなるため再石灰化(修復)の時間が少なくなります。
いかがでしょうか?
美味しく食事をするためには歯を残すことが必要です。
またそのためには良く噛んで食事をする必要があります。
食事と歯は無関係ではありません。
みなさんも今日から良く噛んで食事をすることを意識してみて下さい☆
監修者情報

院長
原俊太朗(ハラシュンタロウ)
【経歴】
H24年 駿台甲府高校 卒業
H24年 松本歯科大学 歯学部 入学
H31年 松本歯科大学 歯学部 卒業
H31年 歯科医師免許証 取得
R2年 臨床研修修了 登録
R2年 エスカ歯科・矯正歯科 常勤医師
R4年 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長 就任
【所属団体】
日本矯正歯科学会
日本審美歯科学会
日本口腔インプラント学会
口腔インプラント学会
ノーベルバイオケア社インプラントコース修了
club GP会員
international team for implantology会員
駿台甲府高校高校卒業後、松本歯科大学歯学部入学、卒業後に医療法人スワン会に入局。臨床研修取得後2020年医療法人清翔会に入社、エスカ歯科・矯正歯科、名駅アール歯科・矯正歯科、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科、名古屋みなと歯科・矯正歯科などのさまざまな歯科医院で保険診療からインプラント、審美歯科、矯正歯科、すべての治療を学ぶ。
圧倒的な実績を積み、2022年1月名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長に就任。
患者さまの困っている声に耳を傾け、患者さまの人生に寄り添って、納得のいくまで治療の説明を行っています。

