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iTero(口腔内スキャナー)について
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の黒岩です。
本日はiTero(口腔内スキャナー)についてお話させていただきます。
従来の型取りはピンクの印象材を使用して歯の型取りを行っていました。
型取りのトレーが大きかったり、ネチャネチャして気持ち悪い、固まるまでに時間がかかるなどデメリットが多くありました。
iTeroは型取り用のトレーが不要
大きさは2㎝と小さく不快感が軽減されます。
お口の中に小さなカメラを入れてスキャンして型取りを行いますので、より安心・安全に採得できます。
従来のように印象材がのどに流れ込んでしまうというトラブルがなく、身体への悪影響も心配ありません。
お子様から歯の動揺がある方も利用することができます。
また、スキャナーの先端は取り外し式で患者様ごとに交換していますので、衛生面でも安心していただけます。
現在当医院ではインビザラインや舌側矯正で装置を作る際に、「iTero」を用いて型どりを行っております。
嘔吐反射のある患者様への使用は材料を使うよりもかなり軽減されます。
嘔吐反射とは、口の中に刺激が加わると「吐き気がする」「えずいてしまう」ことを指します。
嘔吐反射があると、歯科治療は非常につらいものとなるのです。
矯正治療は「歯の型どり」を行わないことには正確な診断ができないため始まりません。
従来の型取りで困難を極めた患者さんも、iTero(口腔内スキャナ―)であればある程度、負担を軽減することができると思います。
*当医院では現在インビザライン、裏側矯正のみiTeroを使用して型取りを行っております。他、歯科材料を使用して型取りを行いますのでご注意くださいませ。
2~3ヶ月後との定期検診をお勧めしております。
是非一度ご来院くださいませ。
監修者情報

院長
古田裕太郎(フルタユウタロウ)
【経歴】
H19年 愛知高校卒業
H21年 愛知学院大学入学
H27年 愛知学院大学卒業
H28年 歯科医師免許取得
H29年 歯科医師研修修了
H30年 二村医院勤務
R2年 医療法人清翔会勤務
R4年 名駅アール歯科・矯正歯科 院長就任
院長の古田裕太郎と申します。
私が診療において何より大切にしているのは、「いかに患者様ご自身の歯を長持ちさせるか」ということです。そのため、当院では特に【根管治療(歯の根の治療)】に並々ならぬこだわりを持っています。
根管治療は、いわば建築でいう「基礎工事」です。どれほど高価で美しい被せ物をしても、土台となる根の治療が不十分であれば、再発して最終的に抜歯になってしまいます。だからこそ当院では、短時間で多くの患者様をこなすような"回す治療"は一切行いません。
精密な検査のもと、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)やラバーダム防湿などの環境を整え、1回ごとの施術にじっくりと時間をかけ、妥協のない精密な処置を行います。
「他院で抜歯と言われた」「根の治療を何度も繰り返している」という方にこそ、私たちのこだわりを実感していただきたいと考えています。1本の歯の寿命に真剣に向き合い、妥協のない医療を提供することをお約束します。

