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スポーツと歯の関係性について
皆さんこんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の金森です。
本日はスポーツと歯の関係性についてご紹介させていただきます?
歯が健康であることは、スポーツのパフォーマンスにも良い影響を与えます。
スポーツドリンクを飲んだり、発汗により唾液の分泌が減ると、虫歯など歯の健康を損なうリスクが高まるので要注意です。
運動後は水で口をすすぐ、日頃からフッ素配合のハミガキを使うなどして歯を守りましょう。
1・スポーツをする人は「歯の健康」に注意が必要
皆さんは日頃「スポーツ」をしていますか?
スポーツ庁の調査によると、成人の「週1日以上スポーツをする実施率」は53.6%、年齢別に見ていても幅広い年代で、多くの人がスポーツを楽しんでいます。
スポーツは健康にもいいことです。
しかし、「スポーツをする人は、歯の健康を損なうリスクが高まる」といわれている事をご存知でしょうか?
そこで、スポーツの習慣のある人が知っておきたい、歯に関する知識やケアのポイントをご紹介します。
スポーツをする人が気をつけたい!歯の健康を守る3つのポイント
1・スポーツドリンクの飲み方に気を配る
スポーツ中の水分補給が大切なことは、言うまでもありません。スポーツドリンクは運動中に失われる水分、ミネラル、エネルギーを素早く補給できる飲料としてスポーツ時には欠かせないものです。しかし、歯にとってはスポーツドリンクは気を付けないといけない飲料でもあります。
スポーツドリンクはpHがおよそ3~4と低く、酸性の飲み物です。歯はpHが5.5以下になると、歯からミネラルが抜け出す、すなわち「溶ける」状態になります。
もちろんスポーツ中の水分補給は大切なので、スポーツドリンクを飲んだ後は、少量の水やお茶を口に含んだり、歯にスポーツドリンクが直接触れないようストローで飲むなどし、工夫すると良いですね。
また、スポーツのあとには、ストレッチなどの身体のケアに加えて、水やお茶で「口をすすぐ」など歯のケアも忘れずに行うと良いでしょう。
2・フッ素を上手に活用する
フッ素には、歯質を強化して酸に溶けにくくしたり、再石灰化を促進して初期虫歯の修復を助けたりしてむし歯を防ぐ働きがあります。
日頃から「フッ素入りのハミガキ」を使って丈夫な歯を育てることを心がけると良いでしょう。フッ素入りのハミガキを使う際は、推奨される量(15歳以上で1~2㎝)を使用するとともに、すすぎは少量の水で1回に留めることがポイントです。
ハミガキのほかに、フッ素配合の洗口剤もおすすめです。1日1回、所定量を口に含んでブクブクうがいをして使用します。
液体なのでお口全体に行き渡りやすく、ブクブクうがいだけで良いので手軽に利用できるというメリットがあります。
3・歯科の定期検診を受ける
歯や口の健康を守るためには、歯科検診を定期的に受けることが大切です。
口内に異常がなくても、半年ごとに「年2回」のペースで受けると良いでしょう。
定期的に歯科検診を受けると、いつでも気軽に相談できる「かかりつけの歯医者さん」ができるのも大きな収穫です。
歯が痛くなった、突然歯の詰め物が取れたなどのトラブル時も、かかりつけの先生がいれば相談しやすく、心強いものです。
歯医者さんも患者さんの状況をわかっているので、コミュニケーションが取りやすく、対応しやすいことでしょう。
スポーツと歯の健康の関係や、ケアのポイントがおわかりいただけましたか?
歯が健康だと、運動面においても自分の力を存分に発揮できます。
スポーツなどを楽しんでいる人、スポーツ中のパフォーマンスを上げたい人は、お口のケアにあらためて注目してみてはいかがでしょうか。
監修者情報

院長
古田裕太郎(フルタユウタロウ)
【経歴】
H19年 愛知高校卒業
H21年 愛知学院大学入学
H27年 愛知学院大学卒業
H28年 歯科医師免許取得
H29年 歯科医師研修修了
H30年 二村医院勤務
R2年 医療法人清翔会勤務
R4年 名駅アール歯科・矯正歯科 院長就任
院長の古田裕太郎と申します。
私が診療において何より大切にしているのは、「いかに患者様ご自身の歯を長持ちさせるか」ということです。そのため、当院では特に【根管治療(歯の根の治療)】に並々ならぬこだわりを持っています。
根管治療は、いわば建築でいう「基礎工事」です。どれほど高価で美しい被せ物をしても、土台となる根の治療が不十分であれば、再発して最終的に抜歯になってしまいます。だからこそ当院では、短時間で多くの患者様をこなすような"回す治療"は一切行いません。
精密な検査のもと、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)やラバーダム防湿などの環境を整え、1回ごとの施術にじっくりと時間をかけ、妥協のない精密な処置を行います。
「他院で抜歯と言われた」「根の治療を何度も繰り返している」という方にこそ、私たちのこだわりを実感していただきたいと考えています。1本の歯の寿命に真剣に向き合い、妥協のない医療を提供することをお約束します。

