口元の突出感を改善したい|当院の症例紹介(詳細)|駅から徒歩1分の名古屋ウィズ歯科・矯正歯科

表側ワイヤー矯正

CASE

口元の突出感を改善したい

治療内容
治療科目

矯正歯科治療

矯正装置

ハーフリンガル矯正

年齢
26歳
性別
女性
主訴・ニーズ
口元を下げたい
治療期間
24か月
治療内容
ハーフリンガル矯正
費用
約970,000円(調整費込み)

治療前

治療途中

治療後

治療前

治療途中

治療後

口元の突出感を改善したい

口元の突出感を改善したい

口元の突出感を改善したい

口元の突出感を改善したい

口元の突出感を改善したい

口元の突出感を改善したい

口元の突出感を改善したい

口元の突出感を改善したい

院長コメント

上顎下顎の4番目の歯を4本抜歯し、、歯のガタツキとE-Lineの突出感を改善した症例になります。

リスク・副作用など

  • 装置が唇や頬の内側に当たり、口内炎や痛みが出ることがあります
  • 歯が動く際に、一時的に痛みや違和感を覚えることがあります
  • 金属の装置が見えるため、見た目が気になる場合があります
  • 装置が外れる、ワイヤーが折れるなどのトラブルが起こることがあります
  • 歯磨きが難しくなるため、むし歯や歯周病のリスクが高まる可能性があります
  • 治療後に保定が不十分だと、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こる可能性があります
  • 自費診療(保険適用外)となります

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