口元の突出感、正中のズレの改善|当院の症例紹介(詳細)|駅から徒歩1分の名古屋ウィズ歯科・矯正歯科

表側ワイヤー矯正

CASE

口元の突出感、正中のズレの改善

治療内容
治療科目

矯正歯科治療

矯正装置

表側ワイヤー矯正

年齢
29歳
性別
女性
主訴・ニーズ
口元の突出感、正中のズレが気になる
治療期間
22か月
治療内容
表側ワイヤー矯正(セラミックブラケット)
費用
約680,000円(調整費込み)

治療前

治療途中

治療後

治療前

治療途中

治療後

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

口元の突出感、正中のズレの改善

院長コメント

上顎2本下顎1本抜歯して、正中のズレとE-Lineの突出感を改善した症例になります。

リスク・副作用など

  • 装置が唇や頬の内側に当たり、口内炎や痛みが出ることがあります
  • 歯が動く際に、一時的に痛みや違和感を覚えることがあります
  • 金属の装置が見えるため、見た目が気になる場合があります
  • 装置が外れる、ワイヤーが折れるなどのトラブルが起こることがあります
  • 歯磨きが難しくなるため、むし歯や歯周病のリスクが高まる可能性があります
  • 治療後に保定が不十分だと、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こる可能性があります
  • 自費診療(保険適用外)となります

トップに戻る