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【実は間違ってる?正しい歯磨き方法を歯科医院が解説します】

こんにちは。

名古屋ウィズ歯科矯正歯科です。

 

【実は間違ってる?正しい歯磨き方法を歯科医院が解説します】

毎日何気なく行っている歯磨き。
「毎日ちゃんと磨いているから大丈夫」と思っていても、実は間違った磨き方をしている方は少なくありません。

歯磨きは、ただ“磨けばいい”というものではなく、磨き方によって虫歯や歯周病の予防効果が大きく変わります。今回は、意外と多い「間違った歯磨き方法」と、正しいケア方法についてご紹介します。

■ 力を入れてゴシゴシ磨いている

「しっかり汚れを落としたい!」という気持ちから、強い力で歯を磨いていませんか?

実は、強く磨きすぎると歯や歯ぐきを傷つけてしまうことがあります。
歯ぐきが下がったり、歯の表面が削れて知覚過敏の原因になることもあります。

歯ブラシは力を入れず、軽く小刻みに動かすのがポイントです。
目安としては、歯ブラシの毛先が広がらない程度の力で十分です。

■ 歯ブラシの時間が短すぎる

毎日忙しいと、つい30秒〜1分程度で終わらせてしまう方も多いですが、短時間では磨き残しが増えてしまいます。

特に磨き残しが多い場所は、
・奥歯
・歯と歯の間
・歯ぐきの境目
です。

全体を丁寧に磨こうとすると、最低でも2〜3分程度は必要と言われています。

また、「なんとなく磨く」のではなく、磨く順番を決めることで磨き残しを減らすことができます。

■ 歯ブラシだけで完璧だと思っている

歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れを十分に落とすことはできません。
実際に、歯ブラシだけで落とせる汚れは全体の約6割程度とも言われています。

そこで大切なのが、
・デンタルフロス
・歯間ブラシ
などの補助清掃器具です。

特に歯と歯の間は虫歯や歯周病が起こりやすい場所です。
毎日1回でもフロスを使う習慣をつけることで、お口の環境は大きく変わります。

■ 毛先が広がった歯ブラシを使い続けている

「まだ使えるから」と、長期間同じ歯ブラシを使っていませんか?

毛先が広がった歯ブラシは、汚れを落とす力が大きく低下します。
また、毛先が不揃いになることで歯ぐきを傷つけることもあります。

歯ブラシの交換目安は約1か月です。
見た目では問題なく見えても、定期的に交換することをおすすめします。

■ 食後すぐに強く磨いている

健康意識が高い方ほど、「食べたらすぐ磨かなきゃ」と思うかもしれません。
しかし、酸性の強い飲食物を摂った直後は、歯の表面が一時的にやわらかくなっている場合があります。

その状態で強く磨くと、歯を傷つけてしまう可能性があります。

特に、
・炭酸飲料
・柑橘類
・ワイン
などを摂取した後は注意が必要です。

食後は軽く口をゆすぎ、少し時間を空けてから優しく磨くのがおすすめです。

■ 正しい歯磨きでお口の健康を守りましょう

毎日行う歯磨きだからこそ、正しい方法を知ることが大切です。
間違った磨き方を続けていると、知らないうちに虫歯や歯周病、知覚過敏の原因になってしまうこともあります。

また、ご自身ではしっかり磨けていると思っていても、磨き癖によって同じ場所に汚れが残っているケースも少なくありません。

当院では、患者さま一人ひとりのお口に合わせたブラッシング方法のアドバイスも行っております。

毎日のセルフケアと定期的な歯科検診で、健康なお口を維持していきましょう。

監修者情報

監修者情報

院長
原俊太朗(ハラシュンタロウ)

【経歴】
H24年 駿台甲府高校 卒業
H24年 松本歯科大学 歯学部 入学
H31年 松本歯科大学 歯学部 卒業
H31年 歯科医師免許証 取得
R2年 臨床研修修了 登録
R2年 エスカ歯科・矯正歯科 常勤医師
R4年 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長 就任
【所属団体】
日本矯正歯科学会
日本審美歯科学会
日本口腔インプラント学会
口腔インプラント学会
ノーベルバイオケア社インプラントコース修了
club GP会員
international team for implantology会員

駿台甲府高校高校卒業後、松本歯科大学歯学部入学、卒業後に医療法人スワン会に入局。臨床研修取得後2020年医療法人清翔会に入社、エスカ歯科・矯正歯科、名駅アール歯科・矯正歯科、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科、名古屋みなと歯科・矯正歯科などのさまざまな歯科医院で保険診療からインプラント、審美歯科、矯正歯科、すべての治療を学ぶ。
圧倒的な実績を積み、2022年1月名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長に就任。
患者さまの困っている声に耳を傾け、患者さまの人生に寄り添って、納得のいくまで治療の説明を行っています。

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