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歯周病ケアについて
こんにちは!
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科です。
本日は歯周病ケアについてご説明します。
歯周病予防のセルフケア 7つ
① 正しい歯磨き(1日2回・1回3〜5分)
歯周病の原因はプラーク(歯垢)=細菌のかたまり。
正しい歯磨きができれば、8割は予防できると言われてる。
ポイント
•ペン持ちで軽く持つ(力を入れすぎない)
•歯茎のキワに45°でブラシを当てる
•小刻みに“シャカシャカ”動かす(1〜2歯ずつ)
•特に奥歯の外側・内側を丁寧に
② 歯間ブラシ or フロスは必須(毎日1回)
歯ブラシだけでは 約40%の汚れが残る。
歯周病は「歯と歯の間」から進むので、ここが最大ポイント。
選び方
•歯間が広め → 歯間ブラシ
•歯間が狭い → デンタルフロス(糸)
→ どちらも使えるなら 両方 が最強。
③ 歯磨き粉は“歯周病ケア用”を使う
特に効果がある成分は:
•IPMP(殺菌)
•CPC(殺菌)
•トラネキサム酸(炎症を抑える)
•NaF/SnF2(フッ素)
迷ったらこれ
•GUM 歯周プロケア
•シュミテクト 歯周病ケア
•ディープクリーン 薬用ハミガキ
※歯茎ケア目的なら、このあたりが間違いない。
④ 仕上げに「デンタルリンス」
歯磨きだけより、仕上げに「殺菌系の洗口液」を使うと
歯周病菌の増殖を抑えられる。
おすすめ成分
•CPC入り(刺激弱め)
•アルコール無しタイプが初心者向け
(例:コンクールF、GUMデンタルリンス)
⑤ 舌磨き(1日1回)
舌の上にも細菌が多く、口臭・炎症の原因に。
•専用舌ブラシで奥→手前に“優しく”1〜3回
•やりすぎると逆効果
⑥ 口呼吸を減らす
口呼吸は口が乾き、細菌が急増して歯周病が悪化。
できる対策
•寝るときに口閉じテープ
•日中は意識して鼻呼吸
•姿勢を正す(猫背は口が開きやすい)
⑦ 定期的に歯医者でクリーニング(3〜6ヶ月)
セルフケアでは落としきれない
**歯石(固まった歯垢)**は歯周病の温床。
3〜6ヶ月に1回取るのが理想
︎ 今日からできる「最短ルーティン」
① 歯磨き(3〜5分)
→ 歯茎45°、優しく、小刻みに
② フロス or 歯間ブラシ(全部の歯)
③ 殺菌・抗炎症タイプの歯磨き粉を使用
④ デンタルリンスで仕上げ
これだけで、歯茎の出血・腫れは
1〜2週間でかなり改善しやすいです。
歯周病は、日本人の 約8割が予備軍または発症している
しかしその原因のほとんどは 日々のセルフケアで予防できる
この記事では、歯科医院でも実際に指導している
「歯周病を防ぐための正しいセルフケア」 を、
■ 歯周病は“プラーク(細菌)”が原因
歯周病は、歯と歯ぐきの間に溜まった プラーク(歯垢)=
放置すると歯茎が腫れる・出血するだけでなく、
だからこそ 毎日のケアで細菌を減らすことが最大の予防 です。
■ 歯周病予防に不可欠な「7つのセルフケア」
① 正しい歯磨き(1日2回・1回3〜5分)
最も重要なのは、
正しい磨き方のポイント
•歯ブラシは“ペン持ち”で軽く握る
•歯と歯ぐきの境目に45° で当てる
•1〜2歯ずつ小刻みに動かす
•力を入れすぎない(歯ぐき下がりの原因に)
とくに奥歯の内側・外側は磨き残しが多いため、
② 歯間ブラシ・フロスは必須(毎日1回)
歯ブラシだけでは、歯間の汚れは 約40%も残る
歯周病は「歯と歯の間」から進行しやすいため、
どっちを使えばいい?
•歯間が狭い → フロス
•歯間が広い → 歯間ブラシ
•両方使えるならベスト
歯間ケアの習慣化だけで、歯ぐきの腫れ・
③ 歯周病ケアに適した歯磨き粉を選ぶ
歯周病予防には、以下の成分が入ったものがおすすめです。
歯周病に効果的な成分
•IPMP(殺菌)
•CPC(殺菌)
•トラネキサム酸(抗炎症)
•フッ素(むし歯予防・再石灰化)
歯科でよく推奨される市販品
•GUM 歯周プロケア
•シュミテクト 歯周病ケア
•ディープクリーン 薬用ハミガキ
※患者さんは「どれを選べばいいかわからない」ことが多いので、
④ 殺菌効果のあるデンタルリンスを併用
歯磨き後に殺菌系の洗口液を使うことで、
口腔内の細菌数を減らし、炎症の再発を抑えやすくなります。
おすすめのタイプ
•CPC(塩化セチルピリジニウム) 入り
•アルコールなしタイプ が刺激が少なく使いやすい
⑤ 舌のケアも忘れずに(1日1回)
舌の表面にも細菌が多く付着し、口臭や歯周病の原因になります。
専用の舌ブラシで 奥から手前へ1〜3回だけ 優しく。
※強くこするのは逆効果で、傷つくと炎症が悪化します。
⑥ 口呼吸を減らす(特に寝ている間)
口呼吸は口腔内が乾燥し、
細菌が増えやすく、歯周病の大きなリスクになります。
対策
•鼻呼吸を意識する
•寝るときに口閉じテープを使用
•姿勢を整える(猫背は口が開きやすい)
⑦ 3〜6ヶ月に一度、歯科でプロフェッショナルケア
セルフケアが良くても、固くなった歯石は自分では取れません。
歯石は細菌の住処となるため、
歯周病の進行を防ぐため、
3〜6ヶ月ごとのメンテナンス を習慣にしましょう。
■ 今日から始められる「最短予防ルーティン」
1.歯磨き(3〜5分)
2.フロス or 歯間ブラシ(全歯)
3.歯周病ケア歯磨き粉で仕上げ磨き
4.殺菌リンスでうがい
これだけで、
多くの患者様は 1〜2週間で歯ぐきの腫れ・出血が改善
■ まとめ
歯周病は「気づかないうちに進行する病気」ですが、
正しいセルフケアで確実に予防・改善ができます。
歯ぐきの健康は、将来の歯の寿命を大きく左右します。
今日からできる小さな習慣を積み重ねて、
いつまでも健康な口元を保ちましょう。
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監修者情報

院長
原俊太朗(ハラシュンタロウ)

