歯並びが悪いのは遺伝だけじゃない?知らないうちに歯並びを悪くしている意外な習慣|「オフィシャルブログ」コラム

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歯並びが悪いのは遺伝だけじゃない?知らないうちに歯並びを悪くしている意外な習慣

歯並びが悪いのは遺伝だけじゃない?知らないうちに歯並びを悪くしている意外な習慣

こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科です🦷✨

「歯並びが悪いのは生まれつきだから仕方ない」

「両親の歯並びが悪いから、自分も歯並びが悪くなった」

このように、歯並びは遺伝によって決まるものだと思っている方も多いのではないでしょうか?

もちろん、顎の大きさや歯の大きさ、歯の生え方などには遺伝的な要素があります。

しかし実は、歯並びは日頃の何気ない習慣やお口の使い方によっても影響を受けることがあります。

今回は、知らないうちに歯並びに影響しているかもしれない「意外な習慣」について詳しくご紹介します。

歯並びは「遺伝」だけで決まるわけではありません

歯並びを考えるとき、歯そのものだけを見るのではなく、「歯がどのような環境の中で生えているのか」を考えることが大切です。

歯は、唇・頬・舌などから日常的に力を受けています。

普段は意識することがなくても、食事をしたり、飲み込んだり、話したり、呼吸をしたりするたびに、お口の周りではさまざまな動きが起こっています。

そのため、長期間にわたって特定の方向へ力がかかり続けると、歯の位置や噛み合わせに影響することがあります。

では、具体的にどのような習慣があるのでしょうか?

① 口呼吸をしている

まず気をつけたいのが「口呼吸」です。

本来、呼吸は鼻から行うのが基本ですが、鼻が詰まっている、アレルギーがある、口周りの筋肉の使い方などによって、無意識に口呼吸になっている方もいます。

口呼吸が習慣になると、口が開いた状態になりやすく、舌の位置や唇・頬の筋肉のバランスにも変化が生じる可能性があります。

特に成長期のお子さんの場合、お口周りの筋肉の使い方が長期的に影響することもあるため注意が必要です。

「気がつくと口が開いている」

「寝ているときに口が開いている」

「朝起きると口の中が乾いている」

という方は、一度ご自身のお口の状態を確認してみましょう。

② 舌の位置がいつも低い

普段、舌をどこに置いているか意識したことはありますか?

実は、舌にも「安静時の正しい位置」があります。

リラックスしているときに舌が下がっている状態が習慣化すると、舌が歯に触れることで歯並びや噛み合わせに影響する場合があります。

また、飲み込むときに舌で前歯を押すような癖がある場合も、長期間続くことで歯の位置に影響する可能性があります。

「舌で前歯を押してしまう」

「飲み込むときに舌が前に出る」

といった癖がある方は、一度チェックしてみることをおすすめします。

③ 頬杖をつく

意外と身近なのが「頬杖」です。

勉強中や仕事中、スマートフォンを見ているときなど、無意識に頬杖をついていませんか?

頬杖は顎に一定方向から力を加えることになるため、長期間の習慣として続いている場合には、噛み合わせや顎のバランスに影響する可能性があります。

特に毎日同じ側で頬杖をついている方は要注意です。

「右手で頬杖をつくことが多い」

「テレビを見るときはいつも同じ方向を向いている」

など、普段の姿勢も一度振り返ってみましょう。

④ 片側だけで噛む

食事のとき、左右どちらか一方ばかりで噛んでいませんか?

片側だけで噛む癖があると、左右の筋肉の使い方に偏りが出ることがあります。

虫歯や歯周病、治療後の違和感などによって「片側では噛みにくい」というケースもあります。

「気づいたら右側ばかりで噛んでいる」

「左側の歯では噛みにくい」

という場合は、単なる癖だと思わず、歯や噛み合わせに問題がないか確認することも大切です。

⑤ 爪を噛む・唇を噛む

爪を噛む癖や、唇を内側に巻き込んで噛む癖も、長期間続くと歯に力がかかる習慣のひとつです。

特に子どもの頃から続いている癖は、本人が無意識に行っていることも少なくありません。

「もう大人だから関係ない」と思う方もいるかもしれませんが、現在も習慣が続いている場合は、できるだけ見直していきましょう。

⑥ 舌で歯を触る癖

舌で歯を押したり、歯の裏側を触ったりする癖も注意が必要です。

舌は意外と力の強い器官です。

もちろん、舌が歯に触れること自体が悪いわけではありません。

しかし、特定の方向へ繰り返し力をかける癖がある場合には、歯並びに影響する可能性があります。

「前歯を舌で押す癖がある」

「歯の隙間に舌を入れてしまう」

という方は、一度歯科医院で相談してみましょう。

歯並びが気になるなら「癖」にも注目してみましょう

歯並びが悪くなる原因は一つではありません。

顎の大きさや歯の大きさ、生まれつきの歯の位置などさまざまな要素が関係しています。

そのため、「この癖をやめれば歯並びが必ず治る」というわけではありません。

ただし、矯正治療を検討する際には、歯並びだけではなく、なぜ現在の歯並びになっているのかを考えることも大切です。

矯正治療によって歯をきれいに並べても、歯並びに影響していた習慣が残っている場合には、治療後の歯の位置に影響する可能性があります。

だからこそ、歯並びだけを見るのではなく、日頃のお口の使い方や生活習慣にも目を向けてみましょう。

「これって矯正したほうがいい?」と思ったら

「前歯が少し重なっている」

「昔より歯並びが変わってきた気がする」

「写真を撮ったときの口元が気になる」

「笑ったときに歯並びが気になる」

このようなお悩みがある方は、一度歯科医院で相談してみるのがおすすめです。

名古屋ウィズ歯科・矯正歯科では、マウスピース矯正やワイヤー矯正など、さまざまな矯正方法をご用意しています。

矯正治療は「歯をきれいに並べる」だけではありません。

患者さま一人ひとりの歯並びや噛み合わせ、生活スタイルなどを考慮しながら、より良い治療方法を検討していくことが大切です。

「自分の歯並びは矯正が必要なのかな?」

「どんな矯正方法が自分に合っているの?」

そんな疑問がある方も、まずはお気軽にご相談ください。

名古屋ウィズ歯科・矯正歯科は、名古屋駅から徒歩1分の場所にあり、矯正治療をはじめ、予防歯科・審美治療・ホワイトニングなど幅広い診療に対応しています。

毎日の何気ない癖を見直すことは、お口の健康について考えるきっかけにもなります。

まずは今日から、鏡を見ながら「自分は普段どんなふうに舌や唇を使っているかな?」とチェックしてみてくださいね🦷✨

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監修者情報

監修者情報

院長
原俊太朗(ハラシュンタロウ)

【経歴】
H24年 駿台甲府高校 卒業
H24年 松本歯科大学 歯学部 入学
H31年 松本歯科大学 歯学部 卒業
H31年 歯科医師免許証 取得
R2年 臨床研修修了 登録
R2年 エスカ歯科・矯正歯科 常勤医師
R4年 名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長 就任
【所属団体】
日本矯正歯科学会
日本審美歯科学会
日本口腔インプラント学会
口腔インプラント学会
ノーベルバイオケア社インプラントコース修了
club GP会員
international team for implantology会員

駿台甲府高校高校卒業後、松本歯科大学歯学部入学、卒業後に医療法人スワン会に入局。臨床研修取得後2020年医療法人清翔会に入社、エスカ歯科・矯正歯科、名駅アール歯科・矯正歯科、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科、名古屋みなと歯科・矯正歯科などのさまざまな歯科医院で保険診療からインプラント、審美歯科、矯正歯科、すべての治療を学ぶ。
圧倒的な実績を積み、2022年1月名古屋ウィズ歯科・矯正歯科院長に就任。
患者さまの困っている声に耳を傾け、患者さまの人生に寄り添って、納得のいくまで治療の説明を行っています。

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