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実はやってはいけない歯みがき習慣5選!
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科です✨
本日は実はやってはいけない歯みがき習慣5選についてお話しいたします🦷
皆さまは普段どのように歯を磨いていますか?
実はやってはいけない歯みがき習慣5選
「毎日しっかり歯みがきしているのに、むし歯や歯周病になってしまう…」
そんなお悩みをお持ちの方は少なくありません。実は、良かれと思って続けている習慣が、歯や歯ぐきにとって逆効果になっているケースは意外と多くあります。今回は、患者さんから特によく質問をいただく “実はやってはいけない歯みがき習慣” を5つご紹介します。今日から改善できるポイントばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 力を入れすぎてゴシゴシ磨く
「汚れを落とすために強めに磨く」という方が非常に多いですが、これは口の中のトラブルを招く原因になります。
歯ブラシの毛先は意外と硬いため、力任せに磨くと歯の表面のエナメル質が削れたり、歯ぐきが下がったりすることがあります。歯ぐきが下がると知覚過敏を起こしやすくなり、温かい物や冷たい物がしみるようになることも。
歯磨きの適切な力は 150〜200g程度(卵1つを押さえるくらいの軽い力) と言われています。強くこするよりも、毛先を細かく動かして汚れを落とすことが大切です。
2. 短時間で“サッと”磨いてしまう
忙しい朝など、30秒〜1分ほどで終わらせてしまう方も多いですが、歯ブラシだけで汚れをしっかり落とすには 最低でも2〜3分 は必要です。特に歯と歯の間、奥歯の噛む面、歯ぐきの境目などは汚れが残りやすいため、丁寧に時間をかけて磨くことが欠かせません。
短時間磨きがクセになっている方は、歯ブラシの動かし方の癖もあり、いつも同じ場所だけ磨いて他の部分が磨けていないことが多いです。
最近では、電動歯ブラシにタイマーがついているものもあるので、時間管理が苦手な方にはおすすめの方法です。
3. 歯ブラシの交換時期が遅い
歯ブラシは毛先が開いた状態で使ってしまうと、磨く力が歯に正しく伝わらず、汚れを落とす効果が一気に低下します。見た目がきれいでも、毎日使っていると少しずつコシがなくなり、清掃力が落ちてしまいます。
一般的には 1か月に1本の交換 が理想です。
毛先が広がってきたらもちろん、広がっていなくても1か月経ったら交換する習慣をつけておきましょう。安いものをこまめに交換する方が、結果的にお口の健康にはプラスになります。
4. ブラッシングだけで満足している
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れは約6割しか落とせないとされています。
つまり、ブラッシングだけでは4割が磨き残しということになります。
特にむし歯や歯周病の原因となる細菌は、歯と歯の間に溜まりやすい特徴があります。そのため、
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デンタルフロス
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歯間ブラシ
などの補助清掃器具を併用することが欠かせません。
フロスを使うだけで、むし歯・歯周病予防の効果が大きく高まることが数多くの研究でわかっています。「面倒だな…」という方も、夜だけでも良いので使う習慣をつけると口の中が大きく変わります。
5. 食後すぐの歯みがき
「食べたらすぐ磨く」が正しいと思われがちですが、実は必ずしも正解ではありません。
食後すぐは、お口の中が酸性に傾き、歯の表面が一時的に弱くなっている状態です。特に酸の強い飲み物(ジュース、ワイン、スポーツドリンクなど)や、柑橘類を摂った後は注意が必要で、すぐに磨くとエナメル質を傷つけてしまう恐れがあります。
食後は 20〜30分ほど時間を空けてから 磨くのが理想的です。どうしてもすぐ磨きたい場合は、水やお茶で軽くうがいをして酸を中和してからにすると安心です。
まとめ
歯みがきは毎日の習慣だからこそ、「知らずに続けてしまうクセ」が大きく影響します。
今回ご紹介した5つのポイントは、どれも今日からすぐに見直せるものばかりです。
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力の入れすぎ
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短時間磨き
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歯ブラシの交換時期の遅れ
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ブラッシングだけで満足
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食後すぐの歯みがき
正しい磨き方を知ることは、むし歯・歯周病予防にとても効果的です。
当院では歯科衛生士によるブラッシング指導も行っていますので、「自分に合った磨き方を知りたい」という方はお気軽にご相談くださいね。
お口のお悩みやトラブルなどは名古屋駅から徒歩5分圏内の名古屋ウィズ歯科・矯正歯科にご相談、ご予約をお待ちしております。
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監修者情報

院長
原俊太朗(ハラシュンタロウ)

