- ホーム>
- お知らせ・オフィシャルブログ
お知らせ・オフィシャルブログ
-
-
2021/05/11
歯茎下がりのサイン
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
今日は歯ぐき下がりのサインについてお話しします。
最近食べ物が歯に挟まる、歯の根元がしみる、歯の根元が黄ばんでる、こんなことありませんか?
年齢とともに歯ぐきが下がると、それまで歯ぐきに守られていた、歯の根元の「象牙質」が露出して無防備になり、ムシ歯の原因菌や酸にさらされてムシ歯になりやすくなります。 また、歯の根元の象牙質には、表面に無数の穴が空いています。
歯ぐきが下がって象牙質が露出すると、その無数の穴から刺激が伝わって「知覚過敏」を感じやすくなります。それだけでなく、象牙質には着色汚れが付きやすいという特徴がります。セルフケアで意識したいのがフッ素ケアです。毎日、自宅でフッ素配合ハミガキを使用し、口の中になるべく長くとどめておくことで、もともと弱い歯の根面の性質を強くし、ムシ歯になりにくくすることができるのです。
また根面う蝕の要因のひとつでもある「歯ぐき下がり」を抑えるためには「適切なブラッシング」が大切です。ブラッシングは200グラム程度の強さで行うのが良いとされています。しっかりみがこうと思うせいか強くこすりすぎてしまう人が多く歯ぐき下がりの原因となりますので、ハブラシの持ち方やみがき方について、あらためて歯科医院で指導を受けみるのも一つの対策方法です。
-
-
2021/05/10
みなさん洗口剤をするベストなタイミングはご存知じでしょうか?
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は洗口剤を使用するベストなタイミングについてお話します。
私は基本的に寝る前に使用しています。
なぜかというと・・・
就寝前の使用で雑菌の繁殖を防ぐためです。
唾液の分泌が減る就寝中は、口の中が乾燥し雑菌が繁殖しやすい状態です。
なので抵抗力の落ちている高齢者の場合、誤嚥性肺炎のリスクが高まっている状態だと言えます。
洗口剤や液体ハミガキには雑菌の繁殖を抑える働きがあり、保湿成分が入っているものもあります。そのため、乾燥を防ぎ誤嚥性肺炎の予防効果も期待できます。
※逆にアルコールの含まれている洗口剤、液体歯磨きは乾燥を助長します。乾燥しがちな高齢者には避けるべきでしょう。
唾液の分泌が減ってしまう就寝中の雑菌の繁殖を抑えるため、就寝前の使用をオススメしております。
また、口臭を気にしている高齢者や、要介護者の口臭を負担に感じている介護者は少なくはありません。
就寝前に使用することにより朝の口臭の抑制にもつながると言えます。
是非お試し下さい。
クリアライン矯正をご存じでしょうか。SEISHOKAIグループ発症ブランドのクリアライン矯正では、『矯正治療は高い』…そんなイメージを払拭すべく立ち上げた、目立たないのにとってもお手頃な矯正治療です。料金は分かりやすい都度払いシステムで、回数によって金額が変わるお得な矯正治療!矯正相談は無料!詳しくはクリアライン矯正@インスタグラムをご覧ください。※料金は矯正検査を受ける方から検査料がかかってまいります※ ※歯並びによっては適合しない場合がございます※是非お気軽にお問合せ下さい。
-
-
2021/05/07
定期検診の重要性!!
定期検診の重要性
皆さんこんにちは!
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
今回は定期検診の重要性についてお話します。
実は私達!!歯科医師が特に一番力を入れているのが定期検診なのです。
虫歯になりかけ、もしくは虫歯の初期段階の状態の歯牙をみつけてあげることで歯が痛くなることを未然に防げます。
ここでの発見が遅れるといわゆる『神経をとる処置』が必要になってくる事が多いです。
ここまではよく耳にする話だと思いますので、今回は一歩踏み込んだお話をしようと思います。
歯が虫歯によって痛くなると大半の人は反対側の歯で物を噛むようにします。
人間の歯は28本(親知らず含めて29本~32本)で嚙み合わせのパワーバランスを保っているので反対側の歯を意識して多用するとそのバランスが崩れてしまい、歯が許容できる負荷を超えてしまいます。
負荷を超えてしまった歯は虫歯とは異なる疾患をもたらし、それがまた痛みなどの不調をきたします。
このように口腔内における小さな一つの異常は連鎖的に大きくなっていくので、それを防ぐためにも定期的な検診をお勧めいたします。
医療法人 清翔会では患者様に治療を通して幸せな人生を送っていただきたいと考えております。お気軽にお電話またはホームページからお問い合わせください。
-
-
2021/05/06
こんな方にオススメ!タフトブラシ!
こんにちは名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日はタフトブラシについてご紹介致します♪
そもそもタフトブラシをご存じですか?
知らない方も多いかと思いますが、
実はタフトブラシはドラッグストアでも必ず販売しています。
どのような人がタフトブラシを使用した方がよいのか
また、その使い方について紹介致します。
タフトブラシとは、、、
タフトブラシとは、ひとつの毛束でできている小さなヘッドの歯ブラシです。
歯ブラシ一本では落としにくい汚れを落とすのに適しています。
毎日しっかり歯磨きしている人の中には、自分には必要ないと思う方もいるかもしれません。
普通の歯ブラシを使った歯磨きでは
歯と歯の間や歯肉との境目などに歯ブラシの毛先が届きにくいため
プラークと呼ばれる汚れを完全に除去することは難しいのですが、
タフトブラシを使うことで、気に夏なる部分の歯を丁寧に磨くことができるので
プラークの除去率を高めることができます!!
タフトブラシを使用する際は、鉛筆のように持ち、
毛先を小刻みに動かすようにして磨きます
また、鏡を見ながら磨くと自分が磨きたい部分を確認することができます。
普段の歯磨きにタフトブラシを併用すれば、プラークをより落としやすくなるため
虫歯や歯周病の予防につながります。
次の項目に該当する人には特におすすめです!
・歯並びが悪い方
歯と歯が重なり合っている部分は、プラークが残りやすく虫歯や歯周病のリスクが高まります。なのでタフトブラシで細かいところまで磨くことをオススメします。
・親知らずが生えている方
現代人のあごは細くなっており、親知らずがまっすぐ生えていないケースが多くあります。歯が斜めに生えていたり、埋もれていたりしていると、汚れが溜まりやすくなってしまいます。親知らず周辺の汚れを落とし、虫歯予防をするために使うことがオススメです。
・永久歯への生えかわりの時期の方
6才から12才までは、乳歯から永久歯に生えかわる時期です。
生え始めの永久歯は、隣の歯と段差があるため、磨き残しが多くなってしまいます。また、
奥歯の永久歯は溝が深く、虫歯になりやすい箇所でもあります。子供の頃から習慣づけるといいですね。
・歯列矯正中の方
歯の表面に装置を付ける歯列矯正は、食後に汚れが残りやすいため
虫歯のリスクが高くなります。歯と装置が重なる部分は、普通の歯ブラシで汚れを落としにくい傾向がありますが、タフトブラシを使用することで汚れを落としやすくなります。
いかがでしょうか?
該当する項目はありましたか??
なれるまでは難しいと感じる方もいるかもしれませんが
普段の歯ブラシと併用することでお口の中は清潔に保つことができます☆
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科では
矯正のみではなく、定期健診ご希望の方のご予約も受け付けております!
ご予約はお電話やホームページなどから可能です!
一緒に健康な歯を目指しましょう☆
-
-
2021/05/06
矯正後の保定について
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は矯正治療が終了し、矯正装置を外した後の話をします。
保定とは・・・
矯正治療で歯を綺麗に並べ理想の噛み合わせを作った後、矯正装置を外すとまた再び動かした歯は元に戻ろうとします。矯正治療で大変な思いをして手に入れた綺麗な歯並びがズレてしまったらショックです。そうならないために、綺麗に並べた位置で歯が安定するまでしばらくの間リテーナー(保定装置)を装着し歯並びの後戻りを防ぎます。
リテーナー(保定装置)
リテーナーには様々な種類があり透明で目立ちにくいマウスピース型のものもあれば噛む面は覆わずその他の部位を覆うものなどあります。
マウスピース型のリテーナーは取り外しが可能で食事や歯磨きの際は外せるようになってます。デメリットとしては稀に噛む力が強い人の歯ぎしりによりマウスピースが破れる可能性があります。またプラスチックでできているので長年使用していると色の変化が起こるため、マウスピースリテーナーをいつまでもきれいに保つためには定期的に洗浄剤が必要になります。
保定期間について
矯正装置を外してから1年間はリテーナーの装着時間を食事と歯磨き以外のすべての時間に装着をお願いしております。1年後からは時間を徐々に減らしていき夜間寝る時だけの使用にしていきます。
まとめ
保定を行わないと必ず後戻りしてしまいますので保定終わるまでが矯正期間と思っていただきたいです。
-
-
2021/04/26
ホワイトニングのタイミングについて
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日はホワイトニングをするベストタイミングについてお話いたします。
では、矯正治療時ホワイトニングするタイミングなんですが大きく分けると3回あります。
1.矯正器具をつける前
2.矯正器具がついている時
3.矯正器具を外したタイミング
どのタイミングでホワイトニングを行うのがベストなのでしょう?
考え方にもよりますが矯正治療する前と矯正器具を外した後にやるのがベストだと思います。
・矯正治療開始前のホワイトニングがオススメの理由
矯正治療をスタートすると装置にもよりますが表側矯正は装置を外すまでホワイトニングができなくなります。
一度、矯正治療をスタートすると1年半~2年程度は装置を外すことができないためその間に歯に着色が増え、歯が黄ばみ安井です。
そのため矯正治療を始める前にホワイトニングをしておき、歯の色を明るくしてから矯正を開始するのをオススメします。
そして矯正器具をつける前はできるだけ早くホワイトニングを終わらせたいので医院で一度で終わるオフィスホワイトニングをオススメします。
・矯正治療終了後にホワイトニングをした方がいい理由
矯正終了後は歯並びも整っており、歯のがたつきがないため薬剤が均一に浸透しやすいです。また矯正治療中に黄ばんでしまった歯を明るく戻してあげる必要があります。矯正終了後はリテーナーを使用するためホームホワイトニングを併用して行うことができます。
気になることがございましたらお問い合わせお願いします。
ぜひみなさんホワイトニングを試してみて下さい。
美しい口元を目指しましょう。
-
-
2021/04/23
0~12ヶ月の赤ちゃんのお口のお悩みについて
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は赤ちゃん(0~12ヶ月)の歯のお悩みについて質問にお答えします。
Qまだ生後2ヶ月なのに、乳歯が顔をだしています。こんなに早いのは異常でしょうか?
A順番や時期が異なる場合ありますが、赤ちゃんの乳歯は生後8ヶ月から生え始め、20本すべてが生え揃うのは3才頃と言われています。
でもこれは成長の目安。早く生えてくる場合もありますし、1才のお誕生日近くまで最初の歯が生えてこないという赤ちゃんもみえます。
早く生え始めたのなら、歯磨きも早めに開始しましょう。
Q初めての歯磨きっていつ頃がよいでしょうか?
A歯が生え始めると、歯磨きスタートです。
ミルクや離乳食など柔らかいものしか入れたことのない口に、いきなり歯ブラシのような固いものを入れゴシゴシ磨かれたら、赤ちゃんもびっくりしてしまいますから、柔らかい歯ブラシで少しずつ始めましょう。
Q歯ぐきに白くて丸いプツプツしたものが並んでいるのだけど、これは何でしょうか?_
Aまれに、赤ちゃんの歯ぐきに白く光る真珠のような粒がついていることがあります。上皮真珠と呼ばれるものです。この上皮真珠は、乳歯があごの中で作られるときに組織の一部が残り、歯ぐきの表面にできてしまったものです。
乳歯が生えるところには自然に消失しますから、治療の必要はありませんし、痛みやかゆみもありません。ぽろりと取れることもありますが、赤ちゃんが飲み込んでしまっても問題ありません。上皮真珠かどうかはっきりしない場合は、当院にご来院お願い致します。
-
-
2021/04/22
金属とセラミックの違いに関して
こんにちは、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は銀歯とセラミックについてお話します。
セラミックとは、一般的にはお茶碗のような陶器のことをいいます。
セラミックは虫歯で歯を削った際に人工的に補う素材のひとつで、他にレジン(プラスチック)、金銀パラジウム合金(いわゆる銀歯)、ゴールド(金歯)などがあります。
歯科業界でも昔からセラミックを使用しており、白くてとてもきれいな歯を入れることができます。 しかし、お茶碗も時には割れてしまうことがあるように、昔のセラミック(ポーセレン)は割れたり欠けたりしやすいというデメリットを持っていました。
そこで、美しい見た目はもちろん持ち合わせた上で、強度も持ち合わせたセラミックが必要になり、長年開発されてきました。
近年、セラミックの強度が格段に上がる製法e-maxが開発され、さらにジルコニアという新しいセラミックを歯でも使用できるようになりました。
ジルコニアとは
人工ダイヤモンドとの別名を持つセラミックの一種です。
従来のセラミック(ポーセレン)同様、本物の歯に近い白い素材で、ポーセレンと比較すると審美性は落ちますが、その分強度的に優れます。 美しさだけでなく高い強度も持ち合わせているジルコニアのおかげで、奥歯でも白いかぶせ物をいれることができるようになりました。
銀歯のメリット
保険治療で使用されている銀歯の利点としては、安価でとても高い強度を持つところです。
セラミックのメリット
・美しい見た目
・自然な透明感
・歯ぐきの変色を起こしません
・身体への親和性
・軽い
金属のリスク
・金属アレルギー
・ガルバニー電流
金属には「ガルバニー電流」と呼ばれるリスクもあります。
金属でかぶせた歯同士で咬み合わせたときに、ガルバニー電流という電流が歯と歯の間に流れます。 これをガルバニー電流といいます。
ガルバニー電流は、頭痛や肩こりなど身体の不調に関係しています。
セラミックにはこれらのリスクがありません。
金属ではないのでイオンが溶出してアレルギーの原因となることもありませんし、ガルバニー電流を起こすこともありません。
歯科医師として身体の安全性を考えた場合、セラミックは安心しておすすめすることができます。
-
-
2021/04/22
大人の虫歯について
皆さんこんにちは!名古屋ウィズ歯科・矯正歯科でございます。
本日は大人の虫歯について詳しくお話させて頂きます。
【大人虫歯とは?】
大人になるとできやすくなる虫がございます。それが「二次う蝕」と「根面う蝕」と言います。
「根面う蝕」は加齢などの影響で歯ぐきが下がり、歯の根の部分が露出したところにできる虫歯の事です。
特に歯の根本は酸に対する抵抗力が弱いため、非常に虫歯になりやすい部分です。また進行も早いため、歯を失うリスクが高い虫歯です。
「二次う蝕」は虫歯治療を行った後に同じ場所に再度虫歯になってしまった事をいいます。
【歯の根元が虫歯になりやすいわけとは?】
歯の構造は、硬いエナメル質と、その下のやわらかい象牙質の大きく二つの層にわけられます。歯ぐきが健康な状態にあって露出している部分はエナメル質に覆われています。
エナメル質はカルシウム等の無機質が96%をしめていてとても硬い材質です。一方象牙質は、有機質(主にコラーゲン繊維)がやく3割をしめており、硬さはエナメル質に比べて4分の1未満と言われています。
また、歯ぐきが下がり、根元が露出してくると、弱い象牙質がむき出しになり、無防備な状態になってしまいます。
本来歯ぐきが埋まっている部分にはエナメル質にはなく、歯ぐきが下がって根元が露出してくると、象牙質がむき出しになります。
【歯の根元の大人虫歯は30代から発症、リスクは40代で急増】
根面う蝕の有病率は、いくつかの研究で報告されています。東京歯科大学・杉原直樹教授らによる2016年の報告では根面う蝕は30代で発症が見られ、その有病者率は40代で約20~30%、50代でほとんど30%、60代では45~50%でした。(歯肉退縮があるものでの割合)根面う蝕のリスクは40代で急激に高まり、それ以降は、加齢にともなってリスクがより高くなる事が分かっております。
-
-
2021/04/21
インプラント治療でよくある質問〜Q & A
こんにちは〜
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科、歯科医師の山田です。
本日は、インプラント治療を希望して来院された患者様から、よく頂く質問をまとめました。
Q1:インプラント治療は痛いですか?
A: 骨が十分にある方のインプラント埋め込み手術は、歯を抜くよりも痛くないことがほとんどです。骨が少ない方に対しては、骨の移植手術を行います。骨の移植手術は腫れ、痛みを伴うことが多いですが、埋もれている親知らずを抜くよりはご負担が少ないことが多いのでご安心ください
Q2:誰でも治療は受けられますか?
A: 健康な方であれば、基本的に誰でも治療を受けることができます。重度の全身疾患をお持ちの方や妊娠中の方など、インプラント治療が受けられない場合がありますので、ご相談ください。
Q3:治療期間はどのくらいかかるんですか?
A: インプラントを埋入した部位や個人によって差がありますが、3〜6ヶ月程度の治療期間が必要です。
Q4:インプラントも歯周病になるんですか?
A: インプラントは人工の歯なので、虫歯にはなりませんが、ケアを怠ると、歯周病になってしまいます。定期的なメンテナンスで歯周病を予防することは可能です。
Q5:費用はどのくらいかかりますか?
A: 現在、インプラント治療は保険の適応になっていません。埋入するインプラントの本数、状態など治療の内容により異なりますので、詳しくはご相談ください。
Q6: インプラント治療は医療費控除の対象になりますか?
A: 治療にかかった費用が対象になります。一年間に医療機関に支払った医療費が10万円以上だった場合にその医療費が税金の還付対象になる制度です。
Q7:保証とかはあるんですか?
A: 当院では治療完了より10年間、自費の被せ物につき保証させていただいております。ただし、口腔内のメンテナンス及び検診のため4〜6ヶ月に一度、ご来院いただくことを条件としております。
医療法人 清翔会では患者様に治療を通して幸せな人生を送っていただきたいと考えております。インプラントの無料カウンセリングも行っておりますので、お気軽にお電話またはホームページからお問い合わせください。